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5/27(土)中央競馬推奨馬

皆さまこんばんは。FLAREのnoteへようこそ。
中央競馬を楽しむためにお役に立てればと思い、毎週末にnoteを公開しています。的中率よりも回収率を重視してオッズ妙味のある馬を選定することが多いです。過去の実績は以下をご覧ください。

【過去最高的中例】

イチオシレース(2023/2/18 阪神8R)
◎ー○ー△決着。(馬単22,500円、3連単2,610,620円)

【今月の実績】

FLAREがどういう馬を狙って、どんな決着を目指しているのかを簡単にまとめたのがこちらのnoteになります。△もほぼ3頭までに絞るようにしており、限られた枠の中でこのような261万馬券レベルの結果を狙っています。そして今後は更にそれ以上の配当を目指していくつもりです。その分だけ的中率は高くないとは思いますが、オッズ妙味が取れそうなUAを感じる馬を狙っていきたいと思いますので、よかったらご覧ください!

【FLAREのnote,blogの取扱説明書】

FLAREの中央競馬推奨馬、イチオシレースについての説明はこちらのnoteをご覧ください。ご利用いただく皆さまはこちらのnoteの内容を承諾して頂けたものと致しますので、あらかじめご承知おきください。

【本日のイチオシレース】

「イチオシレース」をご利用の方は、こちらのリンクからご利用ください。本日のイチオシレースは、京都メインのG3葵ステークスを含む10レース(午前3レース、午後7レース)と致しました。

イチオシレースblog

イチオシレースnote版

イチオシレースbookers版

それでは、本日も中央競馬を楽しみましょう!

東京

東京1R★

15エリーズダイヤ
5/7の東京ダート1400では、デビュー初戦ながら内目の5番枠と厳しい条件での一戦となっていました。スタートで出遅れてしまってまったく出して行くことができずにコーナー通過順位も12-11と後方からの競馬となっていましたが、直線に向いてからは内目を通しながら上がり3ハロン最速の37.8をマークしての0.8差2着に差を詰めていました。一度使ったことでの上積み余地も見込めますし、15番枠と外枠替わりとなる今回は前走以上の結果も狙える一頭だと見ています。

ヒモに入れておきたいのは、9スピリチュアル。4/23の東京ダート1400では、内目の3番枠からゲートが決まらずに後方からの競馬となり、向正面で一番外まで持ち出しており、コーナー通過順位も14-14となっていました。直線でも大外から上がり3ハロン最速の37.0をマークしており、0.8差7着までは差を詰めていました。5/6の東京ダート1600では、外目の11番枠だったことでスムーズな先行策が取れ、コーナー通過順位も2-2となっていました。前で粘る形で0.4差3着となっています。ゲートがあまり良くないタイプですが、このメンバーレベルであればこの枠でもポジションを取れるでしょう。ただ、人気にもなりそうなことからここまでの評価に留めました。

◎15エリーズダイヤ
◯3ベアエクセレント
▲16デルマオシダシ
△9,11,14


東京3R★★

10キラメクホシ(前日22:30現在 単勝3番人気9.8倍)
4/2の中山芝2200では、コーナー通過順位8-8-4-5となっているように中団待機から3コーナーを外4頭目から押し上げてポジションを取りに行きましたが、外からシーズオブホープに被されてしまいました。そこからじりじりと伸びたものの追い上げきれずの0.9差4着に終わっています。5/7の東京芝2300でもコーナー通過順位9-10-2-2となっているように向正面から一気に押し上げたもののまくり切れず、直線でも最後の伸びを欠いての0.8差4着となっており、さすがに仕掛けどころが早すぎた印象です。通用できる地力はあるものの一度も単勝一ケタオッズにもならないタイプですし、今回の鞍上強化でやや人気を指摘そうではありますが、オッズ妙味含めての巻き返しに期待したいところです。

対抗には、1オクタヴィアヌス。1/8の中山芝2000での新馬戦では、コーナー通過順位7-7-9-7となっており、3コーナーでポジションを落としていましたが、4コーナーで大外7頭目からぶん回しており、相当の距離ロスのある進路取りでしたが、直線では上り3ハロン2位の35.3をマークしての0.2差3着まで追い上げていいて、地力の高さを見せた新馬戦と言えます。4/8の中山芝2000でもコーナー通過順位5-6-5-5と中団ポジションを確保しており、直線では勝ったハガネとの叩き合いとなった末のクビ差2着となっています。前走も勝ちに等しい内容でしたし、今回は鞍上もついに強化してルメール騎手を配しています。勝ちには一番近いと思いますが、オッズ妙味は全くないことから2番手までの評価としました。

ヒモに入れておきたいのは、5デイライト。1/29の中京芝2000での新馬戦では、ゲートの反応はまずまずだったものの行き脚の良さは見せており、鞍上が控えさせていたことで2列目に下げていたものの向正面では1列目外3頭目まで持ち出していました。スローペースの決め味比べとなったことで伸びきれずも0.3差4着に残していました。今回も当然好勝負可能だと思いますが、鞍上強化でさらに人気になると思いますので、今回はここまでの評価したいところです。

◎10キラメクホシ
◯1オクタヴィアヌス
▲12コルテローザ
△5,2,9


東京5R★

13ネクストブレイク
4/30の東京芝2000では、好スタートを決めるとそのまま1列目に立てそうな勢いがありましたが、2コーナーで外からピンキープロミスに被されたことで控えており、3列目外2頭目と中団からの競馬となっていました。ややスローペースで前2頭がそのまま2着までを占めており、直線で大外から上がり3ハロン3位タイの34.5をマークしても追い上げきれずで0.2差5着となっています。行き脚の良さをデビュー初戦から見せていましたし、デビュー2戦目となる今回はもう少し積極策で運べれば更に前進可能でしょう。

◎13ネクストブレイク
◯9ジットマツ
▲14ディバイングレース
△18,17,8


東京6R★

1ティムール
11/26の阪神芝2000でのG3京都2歳ステークスでは、4コーナーでビキニボーイが外に斜行したことで、内のヴェルテンベルクが外に押し出されてしまい、さらに外にいたことで弾き飛ばされる距離ロスがありました。イン有利の馬場バイアスだったこともあり、さすがにレースにならずの0.7差10着となっており、地力以上の敗戦となっていました。前走では青葉賞でも3着となているように、さすがに自己条件の1勝クラスかつ川田騎手騎乗では逆らえない一頭だと思います。

◎1ティムール
◯7ノーブルクライ
▲5ローレルキャニオン
△2タナサンブラック


東京7R★★

1サトノヴィレ
5/6の東京芝1400では、スタート直後に1つ外枠のゴキゲンサンが内に飛び出てきたことで内に煽られており、1つ内枠のルージュイストリアと馬体を接触したことでポジションを取れずにコーナー通過順位も14-15とほぼ最後方からの競馬となってしまいました。直線でも外目に持ち出したものの、前のルージュイストリアがやや壁となっていてかなり窮屈なスペースを押し上げており、上がり3ハロン最速の33.7をマークしましたが、0.2差届かずの4着となっています。ゲート自体は悪くなかったことから、しっかり出して行ければ更に前進必至だと思います。

対抗には、12トーセンエスクード。4/9の中山芝1200では、まずまずのスタートを決めていたものの、外目の8番枠だったことで3コーナーを外6頭目で迎えてしまいました。当然、距離ロスが大きくなってしまいますので後方に控えており、コーナー通過順位も8-7となっています。直線でも大外に持ち出していて、上がり3ハロン最速の35.0をマークしての0.2差2着となっています。5/6の東京芝1400では、コーナー通過順位11-11と中団後方からの競馬となっていましたが、直線に向いてからは上り3ハロン2位タイの33.9をマークしており、0.1差3着まで差を詰めていました。ここ2戦は惜しいレースを演じており、今回は外枠替わりがどうかというところですが、もう少しポジションを取ってロスなく立ち回ることができれば1勝クラスは勝ち上がれるでしょう。

ヒモに入れておきたいのは、5ハーエクセレンシー。12/10の中京芝1400でのつわぶき賞では、スタート直後に外のユリーシャが好スタートを決めて外から被せてきたことでポジションが取れず、コーナー通過順位も9-9となっていました。ミドルペースでポジションを取ってロスなく運んだ馬が上位を占めており、9番手と後方から直線で外に持ち出し、更に内からサラサハウプリティの外斜行でやや前をカットされる場面もあっては厳しい展開であり、0.6差9着と地力を出し切れずの大敗となっています。3/5の中山芝1600では、4コーナーで外6頭目あたりを通しており、9頭立てと少頭数のレースでロスが大きすぎたことで終い伸びきれずの0.1差2着となっています。前走は直前除外となっており、2走前は通った進路の差がそのまま着順となっており、まともな進路が取れれば更に前進可能です。

◎1サトノヴィレ
◯12トーセンエスクード
▲9ニシノピウモッソ
△5,4,7


東京9R穴狙い

15プレシオーソ(前日22:30現在 単勝7番人気10.1倍)
5/13の東京ダート1400での日吉特別では、最内1番枠から五分にゲートを決めると、最内3列目と中団ポジションを確保していました。ただ、コーナー通過順位5-8となっているように4コーナーで外を回した馬が徐々に押し上げてきており、直線でも内目に進路を取っていたものの、前のコンクエストが壁となり、外にもロードオルデンがいたことで出しどころがなく、勝負所で踏み遅れてしまいました。それでも0.6差5着までは食い込んでいるように、今回の15番枠と外枠替わりかつ休み明け2戦目でスムーズな立ち回りさえできれば更に前進が可能となるでしょう。

◎15プレシオーソ
◯6ワールドコネクター
▲10メイショウフンケイ
△13,16,4


東京10R★★

8カナテープ
2/18の東京芝1800では、スタートは悪くなかったものの2コーナーで包まれてしまい、3列目外2頭目と中団からの競馬となっていました。LAP:13.0-11.5-12.3-12.7-12.7-12.2-11.2-11.2-11.2と相当のスローペースからのラスト3ハロン戦となっていて、直線に向いてからも前のセラフィナイトが壁となっていた上に外からヴィクトゥーラに蓋をされていて追い出しを待たされてしまいました。結局、外のヴィクトゥーラにぶつける形で外に斜行して進路を確保して、上り3ハロン最速の33.3をマークしたものの追い上げきれずのクビ差2着となっています。詰まりながらの上りタイムで33.3をマークしていることからも、まともなレースさえできれば2勝クラスはほぼ確実に勝てると思います。

単穴には、7チアチアクラシカ。8/28の新潟芝1600での五頭連峰特別では、コーナー通過順位7-7と中団待機から直線外目に持ち出して早めに追い上げたものの、終い伸びきれずの0.3差6着となっています。良馬場発表ではありましたが、おそらくそこまで良い馬場状態ではなく、この馬には不向きの馬場状況であったと思います。9/17の中山芝1600での御宿特別では上り3ハロン3位タイの33.2をマークして0.5差3着に食い込みました。以前の回顧ツイートでも『ベストと思える舞台は東京芝1600』と述べていた通りの舞台替わりですので、良馬場での一戦となれば更に上位進出を狙えるはずです。

ヒモに入れておきたいのは、10ノーダブルディップ。4/30の東京芝1600では、内目の2番枠からまったくポジションを取らずに運んでおり、最内4列目と後方からの競馬となってしまいました。直線に向いてからも追い出しが遅く、上り3ハロン2位タイの33.8をマークしてはいるものの、前3頭がそのまま3着までを占める展開では届くはずもなく、0.5差5着となっています。控える競馬を続けていますが、しっかり出して行けばしぶとく粘り込めるはずで、変わり身を狙いたいところです。

◎8カナテープ
◯9ニシノレバンテ
▲7チアチアクラシカ
△10,11,14


京都

京都1R★

7ルフレーヴ
3/25の阪神ダート2000では、外目の9番枠からしっかり主張したことでハナを奪っていきました。ただ、外からヴァレンティヌスに絡まれており、LAP:12.5-11.3-11.3-13.7-12.8-13.1-12.9-12.8-13.1-13.9と前傾ラップとなっていました。直線持たずも1.0差5着には残していました。4/9の阪神ダート1800でも外目15番枠から好スタートを決めていて番手を確保していました。終い粘り切れずも0.4差4着と僅差のレースを演じています。砂被りがダメなタイプですが、今回の枠並びであれば外から被せられそうな馬もおりませんし、しっかり行ききる競馬ができれば前残りを狙えるはずです。

◎7ルフレーヴ
◯12リコルド
▲5サクセスハチハチ
△2,14,15


京都3R★

13エレガントギフト
3/19の阪神芝1800では、まずまずのゲートではあったもののポジションを取れずにコーナー通過順位も10-11と中団後方からの競馬となっていました。LAP;12.7-11.1-11.5-11.7-12.8-12.8-12.0-11.4-11.4とややスローと言える流れとなった上にラスト2ハロンを11.4-11.4とまとめられてしまっては、さすがに届くはずがありません。上位9頭までは4コーナー通過順位が1桁だったことからも物理的な無理な位置からソーダズリングと同じ上り3ハロン最速タイの34.1をマークしての0.5差3着は相当に強い内容だと言えます。ソーダズリングはフローラステークス2着、2着エルトンバローズが既に1勝クラス勝ち、4着サンライズプルートが既に未勝利を勝ち上がっている通り、未勝利クラスでは地力最上位だと思います。今回の鞍上強化でポジションを取れれば更に前進も可能となるでしょう。

対抗には、9キタサンエルピス。5/13の京都芝1800では、ゲート内での駐立があまり良くなかったこともあり、スタートで出遅れてしまい、コーナー通過順位11-11となっている通り、最後方からの競馬となっていました。ミドルペースでインをうまく立ち回った馬が上位を占める中、直線でも大外から上がり3ハロン最速の33.8で追い上げたものの0.1差届かずの3着となっています。さすがに後ろすぎたことでの敗戦であり、中団あたりまでポジションを取れれば更に上位進出が可能となるはずです。

単穴には、15プレッジ。2/11の小倉芝1800では、ゲートが開いても全く反応できずに約2秒弱はスタートだけ出遅れてしまい、最後方からの追走となりました。それでもコーナー通過順位11-10-8-7と徐々に押し上げており、直線では前を捕らえきれずも1.0差5着までは差を詰めていました。さすがにゲートで終わった一戦と言えます。5/6の新潟芝1800ではゲートが改善しており、2番手と先行して運ぶことができ、0.2差3着に残していました。前走でゲートが改善して先行する競馬ができており、再度同様のスタートを切ることができれば再度上位進出も可能でしょう。

◎13エレガントギフト
◯9キタサンエルピス
▲15プレッジ
△16,1,8

京都4R★

8ユハンヌス
3/4の阪神芝1600では、ゲートが決まらずにコーナー通過順位7-5と中団からの競馬となっていましたが、4コーナーで大外からポジションを押し上げており、4コーナーで出口では大外6頭目あたりまで膨れながら押し上げていて、直線入口で早めに先頭に立ちました。早めに脚を使った分だけ終い伸びきれずに内で脚を溜めていた勝ち馬などに捕らえられての0.2差6着となっています。仕掛けどころが早かったことと4コーナーで外を回した分の差と言えますし、1400mに距離を短縮してきたことからももう少しポジションを取って運べれば更に上位進出を狙えると思います。

単穴には、15ケイアイクビラ。1/28の小倉芝1200では、スタート直後の一歩目で躓いており、内目の3番枠だったこともあってまったくポジションを取れずにコーナー通過順位16-14となっていました。4コーナーで外に持ち出すときにも前をトリプルウイナーにカットされており、それでも直線で大外に持ち出してからは上り3ハロン最速の34.4で追い上げていました。ただ、LAP:12.2-11.3-11.8-11.8-11.3-11.9と雪の降る重馬場だとしてもかなりのスローペースであり、さすがに届かずの0.8差9着と地力以上の大敗となっていました。2/26の小倉芝1200では、逃げるセレッソデアモールを2番手で追いかける形となり、直線でも良い伸びを見せていたもののタイム差なしの3着となっています。5/6の京都芝1400では最内1番枠だったことで好スタートからそのままハナを奪っていきました。勝ち馬には捕らえられたものの0.2差2着に残しています。ここ2戦はしっかりスタートが改善しており、外枠替わりはマイナス材料なものの、今回も同様のスタートを決めることができれば前残りを狙えると思います。

ヒモに入れておきたいのは、16ナムラデュラン。9/10の中京芝1400での新馬戦では、ゲートの反応があまり良くなく、1つ外枠のエイユーマックスが内に切れ込むように出してきたことでポジションが取れずに最後方からの競馬となりました。新馬戦としては流れる展開となっており、ポジションを取っていた馬が上位を占める中、最後方から直線一番外を上り3ハロン2位の34.3で追い上げての0.8差4着は展開負けと言えそうです。9/25の中京芝1400でもコーナー通過順位11-11と後方からの競馬となりましたが、直線で馬群を縫って上り3ハロン最速の34.7をマークしたものの届ききれずに0.1差3着となっています。ここ2戦はこの鞍上らしい負け方と言えますので、3キロ減の鞍上替わりでもう少しポジションを取りに来れば更に上位進出が可能となるはずです

同じく、14フクノカトレア。3/11の阪神ダート1800では、2列目外3頭目と先行ポジションを確保しており、直線で外目に持ち出すと良い伸び脚を見せかけましたが、そこから伸びきれずの0.6差6着に終わっています。ただ、直線に向いてからも右手前のままで手前も替わっていませんでしたし、1200m戦を除外になっての1800m戦への再登録ということもあり、ダート自体はそこまで悪くはなかったと思いますが、以前の芝での内容からも1800は長かったようです。今回は芝戻りかつ1400mへの距離短縮ということでこの舞台での変わり身を狙ってみたい一頭です。

◎8ユハンヌス
◯5アイアンムーン
▲15ケイアイクビラ
△16,14,3


京都5R穴狙い

4ダノンジュリアス(前日22:30現在 単勝4番人気9.6倍)
2/4の東京芝1800での新馬戦では、ポンと出るようなゲートを決めており、先行して運ぶことができました。ただ、3コーナーで内目に進路を取ると外からレインボーティアラに被されてしまっており、コーナー通過順位も3-4-5と徐々に下げてしまいました。その後も伸びずもばてずで1.2差6着となっていました。デビュー戦も影響したのかかなりもっさりとした走りに感じましたので、今回の距離延長かつチークピーシーズ着用で先行してしっかり走り切る競馬ができれば変わり身がありそうな一頭です。

◎4ダノンジュリアス
◯5チュウワハート
▲9カナオールウェイズ
△2,12,13


京都8R★

2ウインバリオス
4/30の京都芝1600では、最内1番枠からある程度押して出して行きましたが、外枠勢の行き脚が良かったことで最内3列目と中団からの競馬となっていました。4コーナーで外2頭目まで持ち出していたものの、直線に向いてからも前のエクロールが壁となっており、その外のアンフィニドール、ツッチーフェイスまで交わすために3頭分外に持ち出すロスがありました。その分だけ早め抜け出していたパタゴニア、外スムーズで追い上げたダノンフロイデに届かずの0.1差3着となっていました。今回はダノンフロイデとの再戦となりますが、前走よりもさらに頭数が落ち着く上に芝戻り2戦目での上積みを見込んで逆転を狙いたいと思います。

◎2ウインバリオス
◯1メイショウソウゲツ
▲6ロンズデーライト
△8,4


京都11R G3葵ステークス

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