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手抜き弁当

書ける気力がある時に書き殴るスタイルです、風楽です。

社『畜』だった前職から今の職場に転職して最初の問題が

『昼ごはん』

でした。

いやぁ、家から会社まで田舎過ぎて(という事にしといて下さい)店が無ぇ。
ジュースの自販機しか無ぇ。
会社から一番近いのが車で5分のコンビニ。
ちなみに家までは車で最短3分だから家より遠い。

そして、自分が食べたいものをコンビニなどで買おうとしたら1000円出しても揃わない。

つまり、昼ごはんに弁当を作って持っていかないと、腹も懐も色んな意味で『詰む』んである。

という訳で弁当を持って行き始めたのだけど、前職にいる間に色々とまあぶっ壊れてたので、料理はそれなりに好きだしやるけど、正直『弁当』はかなり苦手だったりします。

今はまだ寒いので作り置きもできるし、汁物を持って行ったりもできるけど、夏場は……しんどい。

しかしながら、さすがに一年以上もやってたら、手の抜き方や自分の適量とかもなんとかやっっっと把握出来てきまして。

『作り置きの副菜』
『冷食の副菜(主に枝豆)』
『当日作る副菜』
『メイン』or『寝坊した時の冷食』
『ごはんとお供』
というスタイルが固まって来たので、ぞちぼち残していく事にします。

仕事と同じで、弁当も反復練習。
そして自分にもっての『美味い』だけを詰められたら間違いなく優勝できて、午後からのモチベも保てますからね〜。

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