でらっくすからやり込み始めた人が舞将、神プレートを取るまで
おそらくほぼ全員初めましてだと思います
名前をよく読み間違えられるCαrmine!(カーマイン)と申します。
まずはmaimai10周年前のブログリレーに参加でき、光栄に思っています。
企画、主催のたけるんさんありがとうございます。
そんなmaimai10周年を記念して、私のmaimai人生、軌跡を勝手に語りたいと思います(?)。
どういった道を歩んで、何処まで辿り着けたか的な感じです。
多分参考にはなりませんw
要するに自分語りなので苦手な方はごめんなさい()
あとこういった文章を書くのは非常に苦手です
ブログとやらも初めてなのでご容赦ください...
第1章 出会い
初めてmaimaiを知り、プレイしたのはORANGE ver.でした。
しかし当時は小学生だったので自らゲームセンターに行くことが出来ず、
月に一度あるかないかの頻度でしか出来ませんでした。
バージョンが変わってからも少しはプレイしていましたが
頭の中にほぼ何も残っていません(出来事を覚えていない)
ORANGE~MiLK PLUSまでの中で唯一頭に残っていたことは
LANCEが好きだったことぐらいですw
月日は流れ、FiNALE ver.中盤
この時からmaimaiに興味を持ち始めます。
詳しくはきっかけはPANDORA BOXXXイベント3曲目、
Alea jacta est!が発表された時です
初めて聞いた時、「あ。曲好き。」と感じて
この曲をするためだけに少しだけ頻度を上げてやり始めました。
ただ、出現条件が全く分からず一人で流浪していました。
(結局インターネットで調べて解禁しました)
次にmaimaiに対して、更に興味を持ち始めたのは
PANDORA PARADOXXXの登場です。
好きなアーティスト+ラスボス曲 なんて絶対好きになります。
最初は挑戦する権利すら与えられませんでした。
ですがエンブレム獲得条件が緩和され、Aランクで貰えるようになってからは
エンブレムを集めてLIFE 500 MASTER完走しようと
人生初めての研究をし、頑張っていました(最高到達点 50%で断念)
そして拍車をかけたのは、新筐体の発表です。
譜面にタッチノーツが追加されたでらっくす譜面が本当に楽しく、面白いと感じました。
これがmaimaiをやりこみ始める最大のきっかけでした。
第2章 やり込み始め
高校生になって、ある程度行動範囲が自由になりmaimaiをやる頻度が上がったおかげでその当時maimaiでらっくすver.序盤の実力は
Lv.13(現基準Lv.14)をぎりぎりSを取れるほどになっていました。
最初の目標はでらっくすver.MASTERカテゴリーをSで全て埋めると決めて
ここから好きな曲だけでなく、聞いたことの無い曲もやり始めました。
Sが取れなくて苦戦した曲も明確に覚えています
Titaniaが難しすぎる...
ですが意外とすんなりと(天界ちほーが来るまで維持)出来たので
SS、SSSと目標を上げていきました
天界ちほーが襲来したおかげで難易度が上がり、最終的に全てS達成をこのバージョン内に出来たかどうかは写真が残っていなかったので分かりませんが1度はフォルダを銀色に点灯出来ました。
そしてSS、SSS埋めと同時にでらっくすver.中盤に目指し始めたものがあります
それは
プレートです
第3章 プレート
いやいや早すぎだろう
誰もがそういうと思います。
それもそのはず、maimai始めて半年程かそれ以下しかたっていませんでしたし、その取ると決めた時の腕前は銀レーティングまでしか到達していませんでした
目指そうとしたきっかけは、
「とにかく何かしらのプレートが欲しい」とかいう理由でした。
今考えたら凄いことしてるw
それで目指し始めたのが「真極」プレートです
(覇者は量が多かったのでやらないと決めていました)
Reach For The StartのMASTERをFCつけれたら真極やろう
という軽い気持ちでやったら20回程で出来た。
よし真極やろう(決意)
でも腕前的に普通にやるのは無理
ということでめちゃくちゃなやり方で無理矢理FC埋めを始めました。
MASTERのLv.10+,11ですら苦戦してたのを覚えてます。
初代の譜面が苦手だというのはここで染みついたんだと思いますw
Nerverakes,Like the Wind[Reborn]も二つ合わせて50回程で終わったので
意外とあっさり終わる...訳も無く
最大の難関Fragranceが案の定残りました。
現基準Lv.14で一番苦手な譜面だったので
全くといっていいほど出来ませんでした。
ここで2回目の譜面研究を始めます
出来ないなら出来ないなりに
ここを擦る...ここは餡蜜...と精度を気にせず
とにかくFCに全振りする運手組みを初めてしました。
EXPERTですら苦戦したFragranceの難易度は他の難関曲より
遥かに高く、当時はFC出来る気が全くと言って良い程ありませんでした。
連奏しまくって合計77回目。
やっとFragrance MASTERを(無理矢理)FCすることが出来ました。因みにSランクは取れてませんでした。
難関曲をFCしたとは言え、真プレートは埋めるべき譜面が非常に多くて
中々下埋めする気になりませんでした。
一応最初はやる気ありましたが...
初代ver.のBASICを埋めてあとこれを残った難易度分周回するのがきつくて
一度下埋めをやめました()
いきなりプレート狙ったり、めちゃくちゃなことをしてましたが間違いなく上達はしていました。
虹レーティング到達が2019年11月24日だったのでやり込み始めてから約4か月ですね。
今考えたら凄かったと思いますw
ここから注意!:でらっくすPLUS ver.~Splash PLUS後半までの写真が残っていないのでそこまでほぼ文章です
許してくださいw
第4章 プレート(後半)
再開したのは でらっくすPLUSver. からです。
理由はこのバージョンからプレートが獲得可能になったからです。
意外と覚えられていないかも知れませんがでらっくすver.でプレートが獲得出来ませんでした。
獲得できるようになってモチベーションが上がった.....わけではありません
いや勿論それもありましたが、難易度が最高Lv.15に改定されて譜面傾向もどちらかと言うと、スタンダード譜面寄りに変わったお陰で高難易度をやっていける自信が無くなってしまいました
厳密にいうとUniTasとSTEEL TRANSONICが全く出来なくて萎えましたw
(ここから難易度が現基準になります)
「Lv.14SSSもろくに取れないの萎えてるんじゃないよ」と言われるかもしれませんが、高難易度特攻野郎なので低難易度をあまりしませんでした。
こういったことが重なり、自然と下埋めに押されました。
でもこれはこれで良かったと思います
そして長い月日を得て、2020年7月4日
人生初のプレート「真極」を獲得することが出来ました。
新筐体が稼働したのが2019年7月11日なのでやりこみ始めて約1年でした。
めちゃくちゃ探しましたがやはり写真が残ってなかった…w
プレートを持てた。
高難易度も行き詰まってモチベーションも微妙...目標を失ってしまいました。
ここでプレイ頻度が下がります。
そのかわり、当時はオンゲキとかいうやつにのめり込んだのはまた別の話
第5章 PERFECT CHALLENGE & 再開
再びmaimaiに戻ってきたのはSplash ver.の稼働してからです。
理由はPERFECT CHALLENGEの追加です。
旧筐体でチャレンジトラックという似た様なものがありましたが挑戦した覚えがなく、私にとっては新鮮でした。
LIFE 1、ALL PERFECTしか許されないこのイベントは普段のプレイからは感じられない緊張感がありました。
まず最初の目標としてEXPERTのLIFE 1の完走を頑張りました。
ARAISはLIFE 1で完走出来ませんでしたが、Mutationは完走出来ました。
ARAISめちゃくちゃ難しいのでやってみてくださいw
それと同時にMASTER LIFE 50の完走を目標としました。
ARAISはEXPRETのみ挑戦してましたがMutationはMASTERも挑んでみました。
当時の私は体力が無かったので連奏は厳しかったですがMutationのMASTERは得意だったようで、初LIFE 50完走を達成出来ました。
EXPERT LIFE 1初完走、MASTER 初LIFE 50初完走が自信となり、Splash ver.は好きな曲と再びやる気になった高難易度曲をメインに取り組みました。
自信とやる気が出たきっかけとなった曲、Mutationは、Lv.14初のSSS達成曲となりました。
そんな感じで高難易度全Sを目的にやっていた時、予想外のことが発生します。
Glorious CrownのMASTERを詰めていた時に突然
FULL COMBOが出ました。(14+初FC)
第6章 プレート再び
これは流石に出来るとは思っていませんでした。
真極の時とは変わって最難関譜面が終わっている状態になったのですぐにGlorious Crownが含まれているバージョン、PiNK ver.のFC埋めを始めました。
PiNK ver.は知っている曲が比較的多くて個人的に初代ver.よりやりやすい譜面構成かつ曲数が少なかったので真極よりやる気が違いましたw
唯一のLv.14 7thSenseはFragranceよりかは苦手ではなく、Fragranceは77回に対して7thSenseは30回程だった気がしますw
あと曲がめちゃくちゃ好きだったので意外と苦痛ではなかった気もします
大ボス譜面が一番最初に終わっていたので真極より苦戦することなく、
2020年12月4日
「桃極」を獲得しました。
最初のプレートから約5か月後の出来事でした。
高難易度譜面Lv.14のSSSも少しずつ取れ始め、腕前の上昇を少しながら感じたSplash ver.でした。
話が長いのでここからはざっくりいきます(いきたい)
第7章 Splash PLUS ver.
このバージョンで印象的だったことを3つだけあげます。
1つ目はLv.14+ 初SSS達成です。
KoP2020で発表されたエキシビション楽曲、BREaK! BREaK! BREaK!で達成しました。
残念ながらいつ達成したかは、写真が残っていなかったので不明です。
2つ目はLv.14~15 全S達成です。
でらっくすver.からやっていることがやっと出来ました。
PANDORA PARADOXXX Re:MASTERが最後まで残りましたが自家製の謎運手でめちゃくちゃ頑張ってましたw
(因みにSランク乗った地点で130回ほどやっていました)
3つ目は初の将プレート獲得です。
単純な地力勝負の Calamity Fortune、高いスライド処理が求められる癖譜面 Moon of Noonの2大Lv.14を率いるMURASAKi PLUS ver.の将プレート、
「菫将」を獲得しました。
全体的に癖の強い譜面、Lv.13+上位が多かったことが印象に残っています
今でも苦手なMoon of Noonは1から研究しました。
研究なしではSSすら出ていなかったことを覚えています。
因みに目指した理由はCalamity FortuneがSSS乗ったからです。
なんか行けそうとかそんな感じで結構気持ちが軽かった
第8章 UNiVERSE ver. 前半《覚醒》
受験生になりました...が、maimaiは止まらず進み続けるので私もおいて行かれまいと進み続けました。
プレイ頻度は更に上がりモチベーションも非常に高かったです。
そんな中、あることを達成します。
PERFECT CHALLENGE楽曲、NAGAREBOSHI☆ROCKETをMASTER LIFE 10で初完走を達成しました。
このことが更なる自信へと繋がり、覚醒していきます
UNiVERSE ver.序盤の目標は明確には決まっていませんでしたが、Lv.14をSSSで埋めていました。
ゲームセンターに行く前にSSSが乗っていない譜面の動画を見て研究、ゲームセンターに到着して実行...を繰り返し、行くたびに1譜面、2譜面ずつSSSを取っていきました
勿論、Lv.14+も放置せず研究しており、Splash PLUS ver.のLv.14を全てSSSで埋めた後、残ったLv.14+(Ⅷbit Explorer、Heavenly Blast)を詰め始めていました。
Ⅷbit Explorer MASTERをSSS取ると2枚目の将プレート「煌将」を取る事を決めました。
Heavenly Blastのみ残り、研究し始める前はS+程のスコアだったので一ヵ月程かかるかなと思っていましたが一日で終わりました。
流石に「?????」となり、あっさりしすぎて実感がありませんでしたw
第9章 UNiVERSE ver. 後半《舞将》
2022年1月1日地点でLv.14全SSSまで6譜面となり、一日で1譜面埋めるのが無理になっていました。
それもそのはず、元から苦手な譜面が極端に多くて苦手だけが残っていました。
それでも苦手に立ち向かった結果、
2022年1月16日 Lv.14全SSSを達成しました。
因みに最後に残ったのはFragrance (Re:MASTER)でした。
苦戦した方も多いのではないでしょうか?
私が止まる事はなく、
すぐにLv.14+に取り掛かり猛研究し始めました。
高難易度は普段からやってはいましたが、避けていたものありました。
遂にその曲たちと向き合う時が来たと。そう感じましたね。
17日からプレイ履歴がほぼ全て14+に埋まる事は普通になり、
この日ぐらいから思いついた運手を試すためにほぼ毎日やるようになっていましたw
↑こういった感じでどんどん埋め始めました
ここでやっと初めて、舞将獲得が夢ではない事に気づき始めます。
遅いですね
しかし、
超強化フレグランスのSchwarzschild (Re:MASTER)
MASTER譜面を×2して割り忘れた譜面のQZKago Requiem (Re:MASTER)
他の譜面には類を見ない配置だらけのPANDORA PARADOXXX
説明不要の最難関譜面のPANDORA PARADOXXX (Re:MASTER)
この4譜面は別格の難易度でした
研究で考えた運手が上手く出来なかった時も勿論あり、精度の悪さがここで響いてくるのも悩みでした。
そんな中でも大がつく程苦手な譜面、Schwarzschild (Re:MASTER)をSSS乗せることが出来ました。
24分が入ってくる地帯まで100.8500%以上を残す事が理想でしたが、
初SSSのときは100.5500%ぐらいでした。
序盤失敗しても捨てなかった結果、諦めなかった結果。
もうここまで来たら諦めたくない。
絶対に。
そう "固く" 決意しました。
QZKago Requiem (Re:MASTER)は1週間ずっとあの地帯のやり方...この運手を使う...など考えては実行するを繰り返し、全力でぶつかりにいきました。
長くは語りません。
計148回目の挑戦でSSSまで到達する事が出来ました。
maimaiで初めて肩の痛みが少しだけ感じました。
くずかご恐ろしい...
デ
PANDORA PARADOXXXをすぐに潰しにいきましたが前から研究、既に100回以上やっていたお陰ですぐ出来てしまいました。
くずかご白SSSの次の日に20数回連奏で出て何かあっけないと言うか何というか…みたいな気持ちになりました
ラスト1譜面。PANDORA PARADOXXX (Re:MASTER)
まぁ最初はSもぎりぎり程のスコアしか出ない...わけではありませんでした。
変な言い方ですがこの時の私は違った気がします。
停滞することなく一刻一刻とSSSに近づいていました。
既にSSS、APを出している方の動画を数十人分、数百回と、数え切れないほどの動画を参考にし、自分にとって最高のやり方を構成できるまで繰り返し見ていました。
努力が報われるまで。
今までで一番、本当に諦めたくないという気持ちが強かったです。
その願いと努力が報われる時。
2022年 2月 14日 17時 58分
PANDORA PARADOXXX (Re:MASTER) SSS達成。
これによりスタンダード譜面Lv.13+~Lv.15 全SSS達成し、舞将が獲得が確定しました。
写真を撮ったあと時間差で足の力が全て抜けて、少しの間立てなくなりましたw
間違いなくmaimaiをやってきた中で一番嬉しかったです。
その後、プレート獲得までの譜面数を数えるツールを使って、舞将まであと何譜面か調べた結果
残り 1518譜面
oh…
多すぎるでしょ…
まぁやりますけどね!!!!!
ここから下埋めにシフトチェンジしましたが、高難易度をやり過ぎたせいでやっていく内に退屈になり、下埋めの休憩にLv.14やLv.14+をやるという凄い違和感を感じずにはいられない様な感じになりました。
そこで考えました
舞将を取ったあとに、舞極もやろうと。
そこからはLv.14以上をやるとき、FCを意識するようになりました。(FCついてないやつだけ)
そこでまた予想外なことが起きます
UNiVERSE ver.最終日の2022年 3月 23日
舞極確定しました。
嘘やん
まじかよ
前のバージョンから成長しすぎ
UNiVERSE ver.後半の内容濃すぎる
第10章 UNiVERSE PLUS ver. ~現在
途方もない量の下埋めはバージョンを跨いでも続きます。
一日で埋めた最大譜面数は126譜面にもなりました。
これほどの譜面数を一気にやると途中で記憶が飛びます。
下埋めするときは心を無にしたり2人以上と一緒にしましょう。でないと記憶が無くなったり、気が狂い始めます(体験談)。
そんな下埋めでも面白いことはあります。
特にBASIC Lv.7以上や、ADVANCED Lv.8+以上が明らかに適正者の心を挫く様な譜面に仕上がっていて、初見APが意外と難しかったりしますw
1000譜面も下埋めをしていると流石に精度が上がり、でらっくスコアの★5が徐々に出るようになりました。個人的にはADVANCEDや簡単なEXPERTが一番取りやすいと感じます。BASICは案外難しい
あとMAX-1とかいうやばいスコアも出ました。
でらっくスコアを意識すると退屈さは多少マシになりますが、集中する分疲れます。
そんなこんなで埋め続け…
支えてくれた沢山の方に見届けられながら…
2022年 4月 30日
舞極、舞将 獲得!!!!!!!!!!
プレート11枚同時獲得したおかげでCollection GET!の画面内に舞将が表示されませんでしたw
総プレイ回数 3842回
(舞将取ったあと1回だけやったので -1してます)
やり切った感が凄い出てしまっていますが、モチベーションがさらに上がっており、次なる目標はまだ獲得したことの無い
舞舞プレート獲得と決めました。
取るバージョンをGreeN PLUS ver.と決めて(理由は唯一のLv.14、MYTHOSが頻繁にFC+出るから)FC+の安定性を高めるため、Lv.13+からやり始めました。
しかしこの頃から忙しくなり、数人で一緒にする事が減ってしまったのでFC+取れてもFDXを取れない事が発生しましたw
そこで何を思ったのか、こういうことを考えました。
Cαrmine!「AP取っておくか。」
はい。
つまり舞舞プレートと同時進行で、神プレートを取ることを考え始めたのです。
今まで滅多にやってこなかったAP詰めは難しいものでした。
1-0-0、0-1-0、0-0-1などが出ると中々堪えましたがそれでも成長してる人なので意外と回数かからないんですよね
舞将獲得から約1か月後の
2022年 5月 28日
初神プレート「檄神」を獲得しました。
Q.檄舞舞は?
A.あ。やってないわ。
こういうのも良い…か
あとがき
こんな感じで終わらせて頂きますw
(1か月前から書いてる人ので力尽きた)
やり込んで約3年でよくこんな伸びたなぁと感じましたね。
今までやり込んだゲームの中一番伸びたのは間違いなくこのmaimaiだけでしょう。
maimaiもあと少しで10周年。
今日(2022年 6月 24日)ゲキチュウマイの公式Twitterに10周年記念サイトのようなものもツイートされました。
非常に楽しみにしています。
これからも続いていくmaimai。
運営はプレイヤーを支えてくださっています。
プレイヤーはそんな運営の声に答え、互いに支えていきましょう!
こんな長々とした文章を読んでくれてありがとうございました。
p.s. 文章書くの苦手な割にはよく書けたでしょ?褒めてくださいお願いします
by Cαrmine!
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