【自己紹介】音楽活動の話や好きなギタリストの話

皆さま、お疲れ様です。noteへの投稿は初となります。

今回は私の自己紹介として、音楽活動や影響を受けたギタリストの話をしていこうと思います。

現在の音楽活動について

「NEOフジ」という名義で音楽活動を行っております。

ソロ

ソロ活動を行っております。長くバンド形態で活動してきたことや、人とは違うことをやりたいという偏屈な精神、東方やゲーム系の音楽が昔から好きだったこともあり、エレクトロ・ポップやテクノを制作しております。ライブでは自分で打ち込んだオケを流し、それに合わせてギターの演奏とボーカルを担当しております。

バンド

複数のバンドにおいてギタリストとしても活動しております。現在はTHE BLUE HEARTSのカバーバンド「Blue'holic」での活動がメインとなっております。

尊敬しているギタリスト

前述のとおり、私はギタリストとして活動をしていて、それ故に多くのギタリストを尊敬し、プレイで意識しております。その中から特に大きな影響を受けたギタリストをご紹介いたします。

布袋寅泰

自分にとって「ギターの神様」とも言うべき方。カッティングやピッキング・ハーモニクスを多用するスタイルや、ビートを意識したプレイなど、自分のギタースタイルの根幹は間違いなく布袋さんにあります。また、ソロで展開している「ギターを取り入れたエレクトロ」という音楽性の原点は、布袋さんのアルバム『GUITARHYTHM』にあります。

瀧川一郎 a.k.a CIPHER

布袋さんが神様なら、僕にとってCIPHERさんは「師匠」。CIPHERさんもまた、布袋さんの影響を受けたギタリストながら、よりエッジの効いたハードなサウンドや、ギターを低く構えるがゆえのカッコよさを見せてくれます。ライブでの一挙一動はCIPHERさんの真似をしております。

真島昌利

僕にとっての「パンク・ギタリスト」といえばマーシー。お恥ずかしながら、Blue'holicを結成するまではTHE BLUE HEARTSの曲をほとんど知りませんでした。しかし、聴いていくうちにマーシーの真っすぐなギターや突き刺さるような歌詞、心に沁みる声の虜となりました。

INORAN

LUNA SEAに欠かせないメンバーの1人。きらびやかなアルペジオはとにかく影響を受け、演奏にも取り入れることがよくあります。また、「バンドを支える」という精神的な側面も意識しております。

最後に

いかがだったでしょうか。僕について少しでも知っていただければ幸いです。

このnoteでは、音楽活動の中で生まれた「気づき」や、機材の話をしていこうと思っております。不定期の投稿ではありますが、これからも観ていただけると幸いです。

今回はご覧くださいましてありがとうございました!
それではまた。

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