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2021.07.12 アノミー


デュルケムは、1897年に著した著書「自殺論」の中で、自殺を「自己本位的自殺」「集団本意的自殺」「アノミー的自殺」「宿命的自殺」の四つに分類し、成熟社会においては人々の欲望が過度に肥大化する結果、個人の不満・焦燥、幻滅などの葛藤が増大してアノミー的自殺が増加するであろう、と予言しています。(参照「LIBERAL ARTS」山口周)


(Wikipedia)アノミー的自殺(仏: suicide anomique)は、急激な社会変動や性的自由化などによる欲望の過度の肥大化の結果、個人の不満・焦燥・幻滅などの葛藤を経験する個人に起きやすいものであるとした。


誰宛でもない文章を書くのはよい。その時、頭の中に浮かんだことをメモするようにただ書くだけ。どうでもいいゴミみたいな文章だ。それがいい。

昨日は、仕事の合間にEとランチ。Eは最近、ワクチンを打つリスクについていろいろ調べてるらしい。オレにも打たないほうがいいと言ってきたが、それに対しては特に何の返答もしなかった。打ちたいわけでも、打ちたくないわけでもないからだ。

今日は昼から先日サボってしまった歯医者さんに行って今から仕事に向かう。

今日からタイトルに後から読み返す時のためのタイトルメモを追記しよう。



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