東大理学部首席で卒業した後ロースクールに入り直して弁護士を志してた当時の恋人がなぜ「君も弁護士になるべきだ」って言ってくれてたのかようやく理解した。議論とは双方が「適切な責任」を背負わなければ成立しない。その「言論の責任」が現状の日本では法廷以外のほとんどの場所で無下に扱われてる

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?