6月3日 奢られ活動

昨日は天気良く、一日じゅう蜂の世話。

・新王の養成
・全群内見(全部できなかった)
・養蜂場の草刈り
・奢られ活動

今日は、

・全群内見の残り
・新王養成群に給餌
・佐賀でウナギ釣りの前泊
・何か文章を書くぐらいの力は残ってるし、創作が一つできるな

ここ一週間は日記書きの敗北みたいな状況だった。長期ビジョンよりも、押し寄せてくる目の前の仕事を捌かないと各方面に迷惑かかるし何よりも蜂が死ぬからひたすら目の前のことを捌く。

死んだ蜂は、覆水はめげずにもう一度盆に注げとばかり、再生して戻るっちゃ戻るけど、時間がかかるしそもそも今までの仕事が無駄になるし、何より自然相手、生き物相手の仕事は舐めたらおしまい。人間のちっぽけさを感じられるのが快感だからやってる。

5/29 採蜜(お祭りのようなもの)
5/30 化粧品の打ち合わせ、トラブル蜂群で緊急内見、美容室、夜間移動
5/31 奈良で白熱教室の収録、テーマは融資無双
6/1 移動日、かなり疲労する
6/2 さすがに休む、親戚が来たりイオン行ったり
6/3 朝からバチバチの山仕事

しかし今こうして日記書きをしていて思うんだけど、どんどん「緊急じゃないけど重要なこと」7つの習慣で言う「第二象限の仕事」が思い浮かんでくる。日記書きは敗北していない。

・山の農地の階段づくり
・蜜蝋の煮出し

昨日の奢られ活動で思ったこと。

家族(伴侶および子供)に対して嘘なくフルオープンで接すべきか、それとも隠し事と嘘だらけで塗り固めて接するべきか、という命題。

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418字
①日記こそが己が人生を成功に導く鍵だと確信している。 ②Q.どんな風に日記をつけているのか?A.この程度のもんです ③俺には秘密が多すぎる。

規律と日記

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日記とは俺の人生の薬である。

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