vol.1 諦めない限り人生には成功しか無い!
防人レボリューション サウザーの白熱教室
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※試聴版。オリジナル版(55:57)は購入後に視聴可能。
2021年9月10日記す
オーディオブック学習法こそが今のつまらない勤め人の境遇を抜け出し、若くして豊かに引退するために非常に有効(唯一では無いにしろ)かつ重要な手段であることを確信している。
加えて不動産賃貸業というビジネスは、非常に手堅く工程数も少ない容易なビジネスモデルであるので、これまた勤め人卒業を目指すのに適したものだ。『不動産を志した瞬間に、勝ちが確定する』と言っても決して過言では無い。白熱教室やvoicyの熱心なリスナーの中に、経済的自由を手にした人(これから手にするであろう人)が群がり出てくる理由もまた不動産賃貸業のススメが根底に流れているからである。かくもリスナーから成功者が排出されるのは、勝ちやすい場で勝ちやすい勉強法でもって戦う事を推奨しているゆえなのだ。
すなわち、オーディオブック学習法×不動産賃貸業は最強だ、と、前置きとして言いたいことを全部言い切ってから、以下の与太話を続けたい。
なお、真面目な商品紹介を知りたい場合は、vol.2以降にヤコバシくんの筆によって書かれているものを参考にして頂けると良いかと思う。
防人レボリューションさん(以下、防人先輩)と、このオーディオブックを収録したのは、なんと2020年7月17日のことである。もう一年もの時が流れてしまっている。
当時も今も、時代を彩っている主役はコロナである。本当に世界を変えてしまったなと。聖丁としての情報発信業や、そのお仕事における『虎の子』であるはずの白熱教室を、1年以上に渡って放置していた理由なりを、良い機会なので言える範囲で書き綴っておきたい。
世界の様相を一変させる破壊力を持つコロナであるが、日本に生きるマクロの存在、各個人や各企業に対する影響もまた計り知れない。
「お前は変われるか否か」
を容赦なく突きつけてくるのである。
(※コロナ禍でも一人無風を謳歌する不動産賃貸業がいかに堅い商売であるか、簡単な商売であるか、ここからも伺い知れることである!マジで楽勝!オススメだよ!)
ご多分に漏れず、僕もかなりの刺激を受けた。まるで黒船来航のような刺激である。正直言って、このコロナ禍はセミナー講演会が出来ないという制限だけで済んだと言えば済んだ訳だ。それを躱しさえすれば今ほどの大変貌を遂げずに、マイナーチェンジで凌ぐことは可能だった。なぜ、こんなにビックリ仰天して過剰反応してしまったのか。
理由一つ目。これは精神的な理由になる。
僕が若いからだ。
若いからリスクを取れる。変化を歓迎する気持ちがある。変化できる俺かっけえ、変化できないお前だっせえ、と言う多分に中二病的な気分である。
変化する必要が無いかもしれないのに、見切りで大変化の博打に打って出るというのは、ある面から見れば自傷行為に過ぎない。しかしである。「やりたかったから」なのだ。自分に思い切り負荷をかけてみたかった。
若さゆえと書きはしたが、歳を取ってもこうなのか、元の性格に起因するものなのか、定かではない。
理由二つ目。経営者的な目線からになる。
ここらで思い切って業態を転換し、ネット芸人の収入に依存する態勢からキッパリ決別したかったから、が理由だ。
空白の期間、事業再編に全力投入していた。新規事業をいくつか立ち上げそれを軌道に乗せるべく頑張っていた。僕のワンマン経営から、社員一人ひとりに稼ぐ力を付ける事が会社全体の課題であったし、今時点でほぼそれを達成したと思っている。ネット芸人単体での最適解ではなく、会社経営者としての正解にシフトしたのである。
三つ目。理由というよりは観点の提供。
ネット芸人の仕事で真面目に売上を出していない事は事実であり、僕の選択であり、現実の行動である。何か弁解がましい事を述べようとかは思わない。
別事業についても何をやっているか、どういう事業に軸足を移したかについても、敢えてここでは語らない。
一つ、親愛なる白熱教室リスナーの皆様に処世術として知っておいて欲しい事は、僕という人間(ネット上に居る発信者全てに応用できること)が何を語るかではなく、何をしているか、具体的行動にこそ、隠せない本音が出てしまう、ということである。
僕はvoicyや白熱教室リスナーの皆様を信者扱い養分扱いするのはもっての外だと考えて久しい。(ちなみにこれは言葉だ。鵜呑みにしてはいけない)
この一年間、売上をガタ落ちにさせて、ネット芸人の影響力無しでも生きて行ける態勢を作りたかった。(確かに行動の通りであり、人間はカネが無いと生きていけないので、一片の信憑性はある)
だからこそ、ここで、言う必要なんか全く無い『行動から本音を見よ』と、わざわざ自分のクビを絞める事を言うのである。voicy、白熱教室、ともに、リスナーの知的レベルが高いと信じているから、仮に僕が心にも無い「そらごと」を言っても見透かされると思っているのである。
たとえば、某○田大学というyoutubeチャネルがある。シンガポールに移住するにあたって、色々と言うてました。
・リー・クアンユーに学びたい
・アジアの多様性に触れたい
・中国語と英語が学べる素晴らしい環境
信者、養分、と言われるファンは、彼が何を言っているかだけしか見ない。行動から滲み出る本音を推理しない。「すごーい」と言って頭から言葉を信じ喜んでいる。行動から動機を読み取れる人からしたらシンガポールになんぞ移住する理由はたったの一つで、税金が安いからに決まってる。だいたい半額ぐらいであるらしい。立派な(空虚な)御託を並べたのが逆に恥ずかしくなるというものだ。
正義感の強い人ならば、日本国に育てて貰って、日本でチャンスを得て、今も日本人相手に商売し日本人から売上を吸い取り、税金で日本国に循環させるならまだしも、赤の他人のシンガポールにその成果物を提供する、まさに国賊であると激怒する向きもあるであろう。
ちなみに言っておくと、僕は多少なりともの正義感は持ち合わせているものの、成功者がシンガポール移住しての租税回避をそんな心底怒れるような立派な性根の人間ではないって事はお断りしておく。
白熱教室を一年以上もお休みした話は以上だ。
「えっ?」
と思う人も居るかもしれない。「お休みした」という事実だけを述べたのみで肩透かし感が満載であるからだ。『養分値』の高い人は恐らく混乱するだろう。言葉を欲しがるだろう。嘘でも良いからと。しかし敢えて言うが、お休みしたと言う事実こそが大事で、そこから本当の狙いは推理できる人には推理できるはずだと僕は突き放すのである。
まー分かる人には僕が何を考え何をしようとしているかだいたいの見当は付いていることかと思う。
多くを語る事はしない。というか出来ない。中○大学がファンを舐めているようには、僕はリスナーを舐める事など出来やしないし、僕と対等以上の知性や見識を持っている人がたくさん居るだろうと思っているからである。「シンガwおめ税金だろw多様性おつwぷぎゃーw」に似たような事が起こるに決まっていると見通しているゆえ、僕は口を閉ざすのである。
本音と建前が分かる、嘘が嘘と分かる、世の教祖様は基本的に信者を舐めてる、と言う事を、知っておいて欲しいなと言うことで色々リスク高いことなんだけど、ヤバめの事を書いた。ま、大御所disってネット芸人として出世してゆく可能性の芽を自ら潰し、踏み絵を踏み、それでも言いたい事を言うんやワシは、を、僕の男気と思ってくれたら幸い。
SNS社会はまさに洗脳の掛け合い戦争で、教祖様から一歩距離を置けるかどうかが致命的に大切な事なのですよ。これだけで令和の資本主義ゲームはずいぶん生きやすくなる。お金持ちにも一歩と言わず三歩ぐらい近づける。本当に。
聖丁
追記)
ビジネスで走り続けると言うのも中々疲れるものではある。
疲れと言っても勤め人で摩耗するのに比べたら微々たる疲れで、セックスしてゲームして日記書いて(精神のオナニー、うっどぴゅどぴゅ)寝れば回復するていどの疲れではあるが、時々疲れる事があるんだわ。
事業でタネ銭作って、早くRC買いまくれるステージに行きたいなあとか思っている。そんな僕の相談に、防人先輩が親身に乗ってくれ、色々とアドバイスしてくれているのがこのオーディオだ。
いつか全くカネにならない趣味活動に、カネの事なんか一切考えずに、一生懸命打ち込みたい。
その日が来るのを夢見ている。
ぬるめルールの狩猟採集自給自足生活のyoutubeチャネルをやりたいとか、
ナイフメイキングに思い切り打ち込みたいとか、
この辺はもう全くもって稼ぎにはならない活動だが、きっと不動産がそれを可能にしてくれる。
上のお遊びと比べてちょっと収益化がし易そうな企画としては、
写真スタジオを建設して女の子のモデルさんと、ポートレート撮影に一生懸命打ち込んでみたりだとか、
養蜂業のyoutubeとか写真撮影に一生懸命打ち込んでみたりとか、
ラーメン屋経営の情報発信を頑張ってみたり多店舗展開したりラーメン対決したりとか、
そんなことを考えている。これもまた、安定した不動産収益があれば達成可能だ。
(たぶん5年後とかにこれを見たら、全部叶えていそうな予感ある…)
人生は短い。ヤりたい事がたくさんある人ほど早く不動産買って人生アガって欲しい。
なお、これは残念なことだが、今の僕には本を書いて知名度を挙げたいとか影響力を増したいとか、みんなからチヤホヤされたいという欲が根本的に欠落している。自分でも困った問題だとは思っている。本を読んだ人が本をきっかけに成功者になってくれるのは嬉しいが、そんな綺麗事だけが動機ではなかなか本なんか書けないものである。
カネ、虚栄心、ボランティアスピリッツ、好奇心の充足、退屈しのぎ、思い当たる僕の主たる動機五つのうち一つしか無いとなると、馬力不足にならざるを得ない。
聖丁
【オーディオブックの正しい使い方を伝授する】
1.集中して聴かない。オーディオを聴くための時間をわざわざ取らない。スキマ時間や作業時間に『ながら』で聴くのが正しい使い方である。
2.ぼけーっと繰り返し聴く。聴き返すたびに毎回聴こえ方が違うぞ、とか、刺さる言葉が違うぞ、と思ったならそれは良い聴き方。一回で全部吸収してやろう、と言うのは悪い聴き方。
3.PCのnote.muサイトからMP3ファイルをダウンロードする。itunesその他で、スマホに同期する。電車や車での移動中、家事の最中に聴くのが良いと思う。ストリーミング再生で聴くのはあんまりおすすめしないかな。
オーディオブック学習法こそが今のつまらない勤め人の境遇を抜け出し、若くして豊かに引退するために非常に有効(唯一では無いにしろ)かつ重要な手段であることを確信している。
加えて不動産賃貸業というビジネスは、非常に手堅く工程数も少ない容易なビジネスモデルであるので、これまた勤め人卒業を目指すのに適したものだ。『不動産を志した瞬間に、勝ちが確定する』と言っても決して過言では無い。白熱教室やvoicyの熱心なリスナーの中に、経済的自由を手にした人(これから手にするであろう人)が群がり出てくる理由もまた不動産賃貸業のススメが根底に流れているからである。かくもリスナーから成功者が排出されるのは、勝ちやすい場で勝ちやすい勉強法でもって戦う事を推奨しているゆえなのだ。
すなわち、オーディオブック学習法×不動産賃貸業は最強だ、と、前置きとして言いたいことを全部言い切ってから、以下の与太話を続けたい。
なお、真面目な商品紹介を知りたい場合は、vol.2以降にヤコバシくんの筆によって書かれているものを参考にして頂けると良いかと思う。
防人レボリューションさん(以下、防人先輩)と、このオーディオブックを収録したのは、なんと2020年7月17日のことである。もう一年もの時が流れてしまっている。
当時も今も、時代を彩っている主役はコロナである。本当に世界を変えてしまったなと。聖丁としての情報発信業や、そのお仕事における『虎の子』であるはずの白熱教室を、1年以上に渡って放置していた理由なりを、良い機会なので言える範囲で書き綴っておきたい。
世界の様相を一変させる破壊力を持つコロナであるが、日本に生きるマクロの存在、各個人や各企業に対する影響もまた計り知れない。
「お前は変われるか否か」
を容赦なく突きつけてくるのである。
(※コロナ禍でも一人無風を謳歌する不動産賃貸業がいかに堅い商売であるか、簡単な商売であるか、ここからも伺い知れることである!マジで楽勝!オススメだよ!)
ご多分に漏れず、僕もかなりの刺激を受けた。まるで黒船来航のような刺激である。正直言って、このコロナ禍はセミナー講演会が出来ないという制限だけで済んだと言えば済んだ訳だ。それを躱しさえすれば今ほどの大変貌を遂げずに、マイナーチェンジで凌ぐことは可能だった。なぜ、こんなにビックリ仰天して過剰反応してしまったのか。
理由一つ目。これは精神的な理由になる。
僕が若いからだ。
若いからリスクを取れる。変化を歓迎する気持ちがある。変化できる俺かっけえ、変化できないお前だっせえ、と言う多分に中二病的な気分である。
変化する必要が無いかもしれないのに、見切りで大変化の博打に打って出るというのは、ある面から見れば自傷行為に過ぎない。しかしである。「やりたかったから」なのだ。自分に思い切り負荷をかけてみたかった。
若さゆえと書きはしたが、歳を取ってもこうなのか、元の性格に起因するものなのか、定かではない。
理由二つ目。経営者的な目線からになる。
ここらで思い切って業態を転換し、ネット芸人の収入に依存する態勢からキッパリ決別したかったから、が理由だ。
空白の期間、事業再編に全力投入していた。新規事業をいくつか立ち上げそれを軌道に乗せるべく頑張っていた。僕のワンマン経営から、社員一人ひとりに稼ぐ力を付ける事が会社全体の課題であったし、今時点でほぼそれを達成したと思っている。ネット芸人単体での最適解ではなく、会社経営者としての正解にシフトしたのである。
三つ目。理由というよりは観点の提供。
ネット芸人の仕事で真面目に売上を出していない事は事実であり、僕の選択であり、現実の行動である。何か弁解がましい事を述べようとかは思わない。
別事業についても何をやっているか、どういう事業に軸足を移したかについても、敢えてここでは語らない。
一つ、親愛なる白熱教室リスナーの皆様に処世術として知っておいて欲しい事は、僕という人間(ネット上に居る発信者全てに応用できること)が何を語るかではなく、何をしているか、具体的行動にこそ、隠せない本音が出てしまう、ということである。
僕はvoicyや白熱教室リスナーの皆様を信者扱い養分扱いするのはもっての外だと考えて久しい。(ちなみにこれは言葉だ。鵜呑みにしてはいけない)
この一年間、売上をガタ落ちにさせて、ネット芸人の影響力無しでも生きて行ける態勢を作りたかった。(確かに行動の通りであり、人間はカネが無いと生きていけないので、一片の信憑性はある)
だからこそ、ここで、言う必要なんか全く無い『行動から本音を見よ』と、わざわざ自分のクビを絞める事を言うのである。voicy、白熱教室、ともに、リスナーの知的レベルが高いと信じているから、仮に僕が心にも無い「そらごと」を言っても見透かされると思っているのである。
たとえば、某○田大学というyoutubeチャネルがある。シンガポールに移住するにあたって、色々と言うてました。
・リー・クアンユーに学びたい
・アジアの多様性に触れたい
・中国語と英語が学べる素晴らしい環境
信者、養分、と言われるファンは、彼が何を言っているかだけしか見ない。行動から滲み出る本音を推理しない。「すごーい」と言って頭から言葉を信じ喜んでいる。行動から動機を読み取れる人からしたらシンガポールになんぞ移住する理由はたったの一つで、税金が安いからに決まってる。だいたい半額ぐらいであるらしい。立派な(空虚な)御託を並べたのが逆に恥ずかしくなるというものだ。
正義感の強い人ならば、日本国に育てて貰って、日本でチャンスを得て、今も日本人相手に商売し日本人から売上を吸い取り、税金で日本国に循環させるならまだしも、赤の他人のシンガポールにその成果物を提供する、まさに国賊であると激怒する向きもあるであろう。
ちなみに言っておくと、僕は多少なりともの正義感は持ち合わせているものの、成功者がシンガポール移住しての租税回避をそんな心底怒れるような立派な性根の人間ではないって事はお断りしておく。
白熱教室を一年以上もお休みした話は以上だ。
「えっ?」
と思う人も居るかもしれない。「お休みした」という事実だけを述べたのみで肩透かし感が満載であるからだ。『養分値』の高い人は恐らく混乱するだろう。言葉を欲しがるだろう。嘘でも良いからと。しかし敢えて言うが、お休みしたと言う事実こそが大事で、そこから本当の狙いは推理できる人には推理できるはずだと僕は突き放すのである。
まー分かる人には僕が何を考え何をしようとしているかだいたいの見当は付いていることかと思う。
多くを語る事はしない。というか出来ない。中○大学がファンを舐めているようには、僕はリスナーを舐める事など出来やしないし、僕と対等以上の知性や見識を持っている人がたくさん居るだろうと思っているからである。「シンガwおめ税金だろw多様性おつwぷぎゃーw」に似たような事が起こるに決まっていると見通しているゆえ、僕は口を閉ざすのである。
本音と建前が分かる、嘘が嘘と分かる、世の教祖様は基本的に信者を舐めてる、と言う事を、知っておいて欲しいなと言うことで色々リスク高いことなんだけど、ヤバめの事を書いた。ま、大御所disってネット芸人として出世してゆく可能性の芽を自ら潰し、踏み絵を踏み、それでも言いたい事を言うんやワシは、を、僕の男気と思ってくれたら幸い。
SNS社会はまさに洗脳の掛け合い戦争で、教祖様から一歩距離を置けるかどうかが致命的に大切な事なのですよ。これだけで令和の資本主義ゲームはずいぶん生きやすくなる。お金持ちにも一歩と言わず三歩ぐらい近づける。本当に。
聖丁
追記)
ビジネスで走り続けると言うのも中々疲れるものではある。
疲れと言っても勤め人で摩耗するのに比べたら微々たる疲れで、セックスしてゲームして日記書いて(精神のオナニー、うっどぴゅどぴゅ)寝れば回復するていどの疲れではあるが、時々疲れる事があるんだわ。
事業でタネ銭作って、早くRC買いまくれるステージに行きたいなあとか思っている。そんな僕の相談に、防人先輩が親身に乗ってくれ、色々とアドバイスしてくれているのがこのオーディオだ。
いつか全くカネにならない趣味活動に、カネの事なんか一切考えずに、一生懸命打ち込みたい。
その日が来るのを夢見ている。
ぬるめルールの狩猟採集自給自足生活のyoutubeチャネルをやりたいとか、
ナイフメイキングに思い切り打ち込みたいとか、
この辺はもう全くもって稼ぎにはならない活動だが、きっと不動産がそれを可能にしてくれる。
上のお遊びと比べてちょっと収益化がし易そうな企画としては、
写真スタジオを建設して女の子のモデルさんと、ポートレート撮影に一生懸命打ち込んでみたりだとか、
養蜂業のyoutubeとか写真撮影に一生懸命打ち込んでみたりとか、
ラーメン屋経営の情報発信を頑張ってみたり多店舗展開したりラーメン対決したりとか、
そんなことを考えている。これもまた、安定した不動産収益があれば達成可能だ。
(たぶん5年後とかにこれを見たら、全部叶えていそうな予感ある…)
人生は短い。ヤりたい事がたくさんある人ほど早く不動産買って人生アガって欲しい。
なお、これは残念なことだが、今の僕には本を書いて知名度を挙げたいとか影響力を増したいとか、みんなからチヤホヤされたいという欲が根本的に欠落している。自分でも困った問題だとは思っている。本を読んだ人が本をきっかけに成功者になってくれるのは嬉しいが、そんな綺麗事だけが動機ではなかなか本なんか書けないものである。
カネ、虚栄心、ボランティアスピリッツ、好奇心の充足、退屈しのぎ、思い当たる僕の主たる動機五つのうち一つしか無いとなると、馬力不足にならざるを得ない。
聖丁
【オーディオブックの正しい使い方を伝授する】
1.集中して聴かない。オーディオを聴くための時間をわざわざ取らない。スキマ時間や作業時間に『ながら』で聴くのが正しい使い方である。
2.ぼけーっと繰り返し聴く。聴き返すたびに毎回聴こえ方が違うぞ、とか、刺さる言葉が違うぞ、と思ったならそれは良い聴き方。一回で全部吸収してやろう、と言うのは悪い聴き方。
3.PCのnote.muサイトからMP3ファイルをダウンロードする。itunesその他で、スマホに同期する。電車や車での移動中、家事の最中に聴くのが良いと思う。ストリーミング再生で聴くのはあんまりおすすめしないかな。
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