vol.1 加藤ひろゆきさんと『人生と不動産』について語り尽くす
加藤ひろゆき サウザーの白熱教室
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※試聴版。オリジナル版(56:21)は購入後に視聴可能。
その1(全7話)。
キャッシュフロー101こと加藤ひろゆきさんは、僕にとって、勤め人卒業の恩師である。人生の恩人であると言っても良いだろう。
「激安不動産を買って、家賃をいただいて生計を立て、田舎に住んでぶらぶら生きる」
という基本的な人生の指針を授けて頂いたのである。
今、僕は、そのようにして生きている。
自分の中でおぼろげだった構想を、グランドデザインとして固めて下さった恩人という事だ。
不動産収入で生計を立て、田舎に住んでエセ農家などやりつつ、ある時は農地で山遊びしたりBBQしたり、またある時は部屋に引き篭もってゲームしたり、たまにネット芸人の活動をしたりで、ほとんどぶらぶら生きている。
「勤め人の身分を脱却し、朝寝坊の毎日を手にして、ニートみたいな生活をしたい」
と、言う願望はもとより濃厚に持っていたのだが、言って良い事だとは思っていなかった。
上場したいとか、有名になりたいとか、上昇志向を持って生きるとか、そう言う成功者やお金持ちが良くも悪くも「主」であった。
加藤さんの斬新なところは、成功者のイメージを変えたところだ。
「力を抜いて生きる」
「適当に生きる」
「だらしない所がある」
そう言う生き様を実践し、その手記を名門出版社からの書籍で発表し続けておられる加藤さんの姿を見、僕は勇気付けられたものであった。
自分が心から良いと思う事をやれば良いし、楽しいと思う人生を生きれば良い。
それを発信する事で(僕がそうであるように)勇気付けられる人も居る。
そんな事を学ばせて頂いた。
いずれ自分が『青雲の志』を果たし、勤め人卒業を達成した時は、ぶっちゃけニートになりたいと思っていた事を正直に語ろう、と思った。
見栄を張らないことが大事だ。
力んだり強がったり、辛そう苦しそうにしたり、俺はこんなに努力してるんだぞとか言ったり、そう言う発信者にはなりたく無いなと。
いつの日か、加藤さんへのインタビューを作りたいとずっと思っていて、その念願が叶った作品がこのオーディオである。
うだつの上がらない現状をなんとか打破したいと思っている皆様に捧げる。
vol.1に収録された話題。
加藤さんの略歴には、
「ムービースターを夢見て26歳の時に渡米。役者としては売れず、食うや食わずの困窮生活を経て、玉砕寸前で帰国」
と言うような記述がおなじみなのであるが、ここの箇所を、根掘り葉掘り聞いた。
32歳で帰国して全財産は200ドル。仕事はアルバイトしか無く、絵に描いたようにうだつの上がらない状況。
そこからいったいどうやって成功者の階段を登ってゆく事が出来たのか。
さすがの僕も32歳で200ドルでバイトしか仕事が無いと言う状況からの、成り上がりかたは分からない。想像もできない。
「何でもありだな」
と。
「できると思ったら何でもできるんだな」
そんな勇気を加藤さんにもらう事ができる(断言)。
【オーディオブックの正しい使い方を伝授する】
1.集中して聴かない。オーディオを聴くための時間をわざわざ取らない。スキマ時間や作業時間に『ながら』で聴くのが正しい使い方である。
2.ぼけーっと繰り返し聴く。聴き返すたびに毎回聴こえ方が違うぞ、とか、刺さる言葉が違うぞ、と思ったならそれは良い聴き方。一回で全部吸収してやろう、と言うのは悪い聴き方。
3.PCのnote.muサイトからMP3ファイルをダウンロードする。itunesその他で、スマホに同期する。電車や車での移動中、家事の最中に聴くのが良いと思う。ストリーミング再生で聴くのはあんまりおすすめしないかな。
キャッシュフロー101こと加藤ひろゆきさんは、僕にとって、勤め人卒業の恩師である。人生の恩人であると言っても良いだろう。
「激安不動産を買って、家賃をいただいて生計を立て、田舎に住んでぶらぶら生きる」
という基本的な人生の指針を授けて頂いたのである。
今、僕は、そのようにして生きている。
自分の中でおぼろげだった構想を、グランドデザインとして固めて下さった恩人という事だ。
不動産収入で生計を立て、田舎に住んでエセ農家などやりつつ、ある時は農地で山遊びしたりBBQしたり、またある時は部屋に引き篭もってゲームしたり、たまにネット芸人の活動をしたりで、ほとんどぶらぶら生きている。
「勤め人の身分を脱却し、朝寝坊の毎日を手にして、ニートみたいな生活をしたい」
と、言う願望はもとより濃厚に持っていたのだが、言って良い事だとは思っていなかった。
上場したいとか、有名になりたいとか、上昇志向を持って生きるとか、そう言う成功者やお金持ちが良くも悪くも「主」であった。
加藤さんの斬新なところは、成功者のイメージを変えたところだ。
「力を抜いて生きる」
「適当に生きる」
「だらしない所がある」
そう言う生き様を実践し、その手記を名門出版社からの書籍で発表し続けておられる加藤さんの姿を見、僕は勇気付けられたものであった。
自分が心から良いと思う事をやれば良いし、楽しいと思う人生を生きれば良い。
それを発信する事で(僕がそうであるように)勇気付けられる人も居る。
そんな事を学ばせて頂いた。
いずれ自分が『青雲の志』を果たし、勤め人卒業を達成した時は、ぶっちゃけニートになりたいと思っていた事を正直に語ろう、と思った。
見栄を張らないことが大事だ。
力んだり強がったり、辛そう苦しそうにしたり、俺はこんなに努力してるんだぞとか言ったり、そう言う発信者にはなりたく無いなと。
いつの日か、加藤さんへのインタビューを作りたいとずっと思っていて、その念願が叶った作品がこのオーディオである。
うだつの上がらない現状をなんとか打破したいと思っている皆様に捧げる。
vol.1に収録された話題。
加藤さんの略歴には、
「ムービースターを夢見て26歳の時に渡米。役者としては売れず、食うや食わずの困窮生活を経て、玉砕寸前で帰国」
と言うような記述がおなじみなのであるが、ここの箇所を、根掘り葉掘り聞いた。
32歳で帰国して全財産は200ドル。仕事はアルバイトしか無く、絵に描いたようにうだつの上がらない状況。
そこからいったいどうやって成功者の階段を登ってゆく事が出来たのか。
さすがの僕も32歳で200ドルでバイトしか仕事が無いと言う状況からの、成り上がりかたは分からない。想像もできない。
「何でもありだな」
と。
「できると思ったら何でもできるんだな」
そんな勇気を加藤さんにもらう事ができる(断言)。
【オーディオブックの正しい使い方を伝授する】
1.集中して聴かない。オーディオを聴くための時間をわざわざ取らない。スキマ時間や作業時間に『ながら』で聴くのが正しい使い方である。
2.ぼけーっと繰り返し聴く。聴き返すたびに毎回聴こえ方が違うぞ、とか、刺さる言葉が違うぞ、と思ったならそれは良い聴き方。一回で全部吸収してやろう、と言うのは悪い聴き方。
3.PCのnote.muサイトからMP3ファイルをダウンロードする。itunesその他で、スマホに同期する。電車や車での移動中、家事の最中に聴くのが良いと思う。ストリーミング再生で聴くのはあんまりおすすめしないかな。
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