2月11日 家族と子育て

お客人は『古参』であった。最古参と言っても良いだろう。ワイが金融日記に投稿していた頃から知っていると言うのである。

「サウザ-さんからはとても怖い雰囲気が出ていた」

とのことだったが、当時も今も、実のところあまり中身は変わっていない。

心当たりとしては、勤め人の頃の心身の痛みである。

「サウザーの頃は勤め人だったからなあ。勤めの苦しみで、怒りを抱えていたんだと思うよ」

と、ワイは当時を振り返ったのであった。

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1,615字
①日記こそが己が人生を成功に導く鍵だと確信している。 ②Q.どんな風に日記をつけているのか?A.この程度のもんです ③俺には秘密が多すぎる。

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