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後編 スーパーナンパ講師の流星さんが語る即系ナンパの精神

流星 サウザーの白熱教室
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※試聴版。オリジナル版(54:43)は購入後に視聴可能。

後編 スーパーナンパ講師の流星さんが語る即系ナンパの精神

【流星さん② 】

ナンパ歴18年、講師歴3年、指導実績600人以上、マンツーマンでの指導回数1500 回以上の素晴らしい実績をお持ちの流星さんによるナンパ講座の第二話(全三 話)。

第一話の最後で地蔵の話、オープンしてからの話 、和みの話を、段階的にお話 してた。 その和みのなかでポイントがあって、そこをクリアしたら連れ出しは難しくな い。
和んでから、どういうお店に連れ出すか、歩くコースはその場で決めるのか、それとも予め決まってるものかについては、時と場合による。

お店は、個室が狙えそうだったら個室に行ったほうがチャンスは高まるし、個室の流れでないのであれば、カフェにする。 このように、女の子がどの段階でオッケーというか次第。
ひとつの統一された考え方はない。
だから、考え方は臨機応変に対応し ないといけない。
ルーティンだとどんどん硬くなっていく。画一的になってい く、つまんない。
だから臨機応変に対応できるようになるために、まずは経験 を積むことが最優先。

型にハマらないようにすることが非常に重要。
自分の型にはまってくれる子だったらいいが、その型は嫌だよという女の子に はどうするんだっていう話。
結局対処できなかったら、ゲットできない。ゲッ トできる確率をあげるためには臨機応変の心構えが必須。

次に、カラオケとかカフェに行った後にどうやってセックスに持っていくか、 だ。 ここが皆分からない。無理やりやるなんて論外。 基本的には魅力で落とす。

だが、利害で落とそうとする人がいる。
「俺と付き合ったらいいことあるよ」とか利害で考えちゃうのはオススメはし ない。 じゃあどうするのって言ったら、その場の魅力で勝負。
その場で一緒にいて楽 しいとか、いい男とか、かっこよく見えてきた、とかね。 正々堂々、自分の魅力で勝負しよう。 キープというか長く付き合ったりもする。


流星さんの場合、生まれ落ちた場所が恵まれた条件ではないので、ナンパできるような感じではなかった。

田舎でナンパをスタートした。もし都会でナンパを始めていたらそれほど苦労してなかったかもしれない。ここまで成長していないかも。
僕は見た目はもちろんのこと、どうやって面白いなってもらえるかな、とか、 どうしたら付いていってもいいかな、って思わせる か、ってことは常に研究している。

そのおかげて、地方のサラリーマンナンパ時代で、月に10回出撃して最高ゲッ ト数は月40、年間350が出来た。

ナンパの方法は誰かに習ったわけではない。自分で編み出して、修正して、 とやっていたら自然と今のナンパ方法になった。

でも、教えるってなってから、自分のことを掘り下げた。 なんで自分は結果出してるんだろう?なんでグダられてるのによかったんだ?とか。
そこで掘り下げてみると理論が出てくる。自分なりの。
こうやってこうしたときに、これが大事だったんだ!とか。
逆に教えることをやってから、自分がなんで成功するか詳しく分かってきた。

以上。

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