5月13日 一人白熱教室

蜂の世話は週に1日と決めている。濃厚に世話すればするだけ確かに収穫は良くなるが、限界効用の逓減の通り、ある一定以上やっていれば、それ以上に世話をしても時間あたり生産性は上らない。

自分なりの経験によって、週に一回の所に線引きした。やや少なめの世話だろうが、十分だと思う。週一内見は、少し足りないところを補いしかも前もって未来を先回りして世話をするから、技術介入度も大きくなり、腕の見せ所も多くなる。

何年前になるかの一人白熱教室の企画を、奥底から引っ張り出してきた。

書籍についての談話である。俺の人生を変えた本たち。

これもまた一見するにとっくに機を逸して埃が被った企画であるかのような観を呈しているが、近い将来に足立先生といつかスクール事業をやることになった場合、

「成功するために読むべき本」

「上手く行った人生を支えてくれた本」

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922字
①日記こそが己が人生を成功に導く鍵だと確信している。 ②Q.どんな風に日記をつけているのか?A.この程度のもんです ③俺には秘密が多すぎる。

規律と日記

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日記とは俺の人生の薬である。

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