足立先生によるど根性のアフィリエイト講座
コロナ後の世界、勤め人が資本主義ゲームを勝つ方法としておすすめしたいのはリモートワーク中の浮いた時間と体力で行う発信のお仕事である。
通勤・車での移動中にオーディオ学習で勤め人卒業への礎を築く時代から、リモートワーク中に最低限の仕事をこなし、文章を読み学習する時代へと移ったのだ。
これは一時的な状況ではあるが、本来のインプットの姿に回帰したと言えるだろう。ある意味、勤め人たちがリモートワークによって全員大学生に回帰した的な状況である。
そこで2018年発売の白熱教室『あだち先生によるアフィリエイト講座』を、対話としての両人の語り口調をできるだけ残した上で、文字として読みやすいように纏めることとした。名付けて、文字で読む白熱教室。
withコロナの時代、働く場所を選ばないブログアフィリエイトおよび発信による影響力獲得、という選択を再考する意味でも本noteをご一読いただきたい。
目が使えるなら目から文字を読むほうが情報収集は早い。不要箇所を大胆に削り68000字に集約した。
聖帝
PART1
サ(サウザー):本日のゲストは、僕のWEB周りの顧問をしていただいてるあだち先生です。今日はどうぞよろしくお願いいたします。
あ(あだち先生):よろしくお願いします。
サ:まさか先生が『白熱教室』のオファーを受けてくださるとは思っていませんでした。先生とは僕が独立後に目指している観光農園関係のセミナーでお会いしたんですよね。
あ:はい。
サ:そして僕が個人的にコンサルティングをお願いした、という経緯でした。よければ少しだけ自己紹介をお願いします。
※この白熱教室はブログ『聖帝日記』で、チャット形式で読むこともできます。下記リンクからアクセスしご覧ください。
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67,232字
¥ 1,980
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