【社員紹介:vol.5】URLだけで誰でも決済ができる世界を!

ファーストペンギンでは、入社年次や性別に関係なく、手を挙げた社員にはもれなく平等にチャンスが与えられる環境があります。逆に言うと、手を上げなければチャンスは訪れません。これって、厳しいと思いますか?

#ファーストペンギンな社員紹介 第5回目は、2015年に新卒入社をした建山さん。今ではペイメント事業部 営業課の課長代理として、新人育成にも携わっています。

◆社員データ◆
名前:建山 浩貴
部署:ペイメント事業部 営業課 課長代理
入社:2015年新卒入社


野球少年、夢を見ながら大人になる

僕は、生まれたときから野球をはじめる運命にありました。祖父の代から野球好きで、父も地元野球チームに関わる身。となると、休日は近所の公園でキャッチボールが当たり前。誰に言われるでもなく、気づいたときには常に“野球”が側にありました。

幼少期の友だちも自分より先に野球チームに入団。彼らを追うようにその野球チームに入団。高校に入学すると、当然のように甲子園を目指して野球一色の日々を過ごしていましたが、残念ながら結果は都ベスト32。しかも、怪我に苦しめられる日々が続き、騙し騙しやってはいたものの、高校野球部の引退と共に、野球への熱い想いが燃え尽きたのを感じました。

大学に入ってからはサークルにも入らず、野球はもっぱら観る専門に。とはいえ、根っこは野球少年でスポーツ好き。大学3年生になり就職を意識し出すと、自然とスポーツに携わる仕事をしたいと思うようになりました。

建山 「スポーツ新聞やテレビ局などは狭き門すぎて、あっという間に挫折しました(笑)じゃあ広告系でどこかないかなぁって探して入社したのがファーストペンギン。でも、当初はうちの主力サービスであるアフィリエイトが何かも知らなかったんですけどね」


ダメ元で営業メール、あっという間に届いた返信

最初に配属されたのは、駐車場の仲介サイトを運営する部署。1年くらいでそのサービス自体がクローズすると、次に配属されたのはメイン事業でもあるインフォトップ。そこではアフィリエイトの利用者のサポートや営業を担当していました。

そんなとき、まだ新規事業として立ち上がったばかりのペイメント事業部から誘いがありました。ペイメント事業部が扱うのは、新サービスの「アクアゲイツ」。キャッシュレスがなかなか進まない日本で、「すぐに決済できるフラットな世界をつくろう!」というコンセプトで立ち上げた決済サービス。当時は決済なんてよく分からないままでしたが、様々な業界と携われそうと思い「行きます!」と異動依頼を快諾しました。

異動してすぐ、部長である原田さんから「どこに営業に行きたい?」と聞かれ、続いて「何が好きなんだっけ?」と質問があった。即答で「野球です」と答えると「じゃあ、野球系当たってみれば?」と。

建山 「ちょうどゴールデンウィーク前だったので、とりあえずダメ元で送っておくかというノリで、全国に野球教室を持つ法人に営業メールを送ったんです。そしたら、ゴールデンウィーク中に返信が届いて。びっくりして、急いで原田さんに連絡したら原田さんも『マジか』って(笑)」

ラッキーなことに、その法人はちょうど決済サービスを探しており、同業他社から見積もりを取っていたところだったのです。

※原田のストーリーはこちら


URL決済で全国の親の負担、そして心配を少しだけ減らしたい

この頃、人生初の顧客であるこの法人は、月謝の集め方に課題を感じていました。月謝の支払方法は、現金を持っていくか銀行振込かのどちらかというアナログ方式。しかし、普通の決済サービスは、野球教室のように会員の流動性が高いものは与信が通りにくく、アナログ方式にせざるを得ない状況でした。

そこでアクアゲイツのURL決済を提案。運営側がURLを発行し、生徒の親にそのURLが記載されたメールを送り「ここから決済してください」と伝えるだけで、生徒の親はURL経由でカード決済することが可能になりました。

建山 「自分もそうでしたが、それまで子どもを習い事に通わせていた親御さんの多くは、忙しいなか自分で銀行まで振込に行ったり、小さい子どもに不安な気持ちを抱えながら現金を入れた月謝袋を持たせたりしていたと思います。今後はその労力や不安をなくしてあげられるんじゃないかなって。」

同様のサービスをPaypalがやっていますが、日本人は日本のサービスに安心するという特性があります。そういう意味でも、アクアゲイツのURL決済は安心して使ってもらえると思います。


トレンドの裏にいる、縁の下の力持ちのひとりになりたい

2018年6月には、インスタグラムが投稿から自社ECに誘導し、購入へとつなげる「ショッピング機能」が日本でも使えるようになりました。これを機に、おそらく今後、個人が売り手になるシーンはどんどんと増えていくこが予想されています。その中で、アクアゲイツは様々な可能性を広げながら、有効に活用してもらうことが可能です。

建山 「URL決済は、月謝のように毎月の支払いがあるものだけに向いているわけではありません。実際、当社のインフォトップから、単発で高額決済があるようなユーザーが流れてきています。手数料が安いんで。定期的ではなくたまに決済がある方は、その決済ごとに決済サービスを探しているので、手数料で選んだりするんですよね」

ほかにも、日本のビッグマーケットになっている同人誌即売会や各地で開催されているフリーマーケットなど、数日間決済が発生するという現場にも向いているかもしれません。まだまだ出店したばかりのファッションブランドの購買客が買い物しやすい環境をつくることで、そのブランドが有名になる一助を担えるかもしれません。もちろん、今回の野球教室と同様に困っているスポーツクラブや塾、アイドルのファンクラブなどの月謝(会費)事情を救えることもあると思います。

建山 「まだ先のことになるとは思いますが、いずれ世界を動かしたり大きなブームになったりするようなサービスの裏で、実は決済にアクアゲイツが使われているんだよというような絡み方ができればいいなと思います。そのサービスがニュースで取り上げられたときとかに、密かに満足感を持ちたいです(笑)」


☟決済事業について詳しく


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