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オーロラドギラゴン

今回いつもデュエプレで使っているオーロラドギラゴンの記事を書いていきます
デッキ構成は以下の通りです
ブルース・ガー
革命の鉄拳
豊潤ホージュン
母なる聖域
燃える革命メラッチ
逆転のオーロラ
燃える革命ドギラゴン
以上が4枚
未来設計図
ゴーゴー・ジゴッチ
父なる大地
革命龍ドラッケン
以上を3枚
逆転のオーロラでシールドを0枚にして母なる聖域で適当なクリーチャーをマナに送ってドギラゴンをマナから引きずり出して無限攻撃でとどめを刺すというデッキです
サブプラントしてドラッケンでゴリ押して倒すと言うプランもあります
受けは鉄拳と大地の計7枚しかありませんモルネク等の高火力を出して倒してくるデッキやヘルボロフやイメンやサソリスと言ったビートに微不利です
受けの強いデッキにはドギラゴンで対処しましょう
環境が変わる以前に記事を書いていきますのでメンテ後の環境がどうなっているのかはわかりませんが攻撃環境になると思います
ドギラゴンサポート手厚く出来ると思いますその代わりにドギラゴン依存になってしまいます。
ブルース・ガーの代わりにクック・ポロンの場合は長期戦になると有利に働きますがアタックされないだけでブロックされます
ブルース・ガーはドギラゴンの進化元として最軽量!!(ブレイズクローもそうですが)
ブレイズクローの場合は強制攻撃ですので相手が受けデッキの場合進化元を無くすことになってドギラゴンを着地させれなくなりますその点ブルース・ガーはターン初めにアンタップしないというデメリットはある物の場面を見極めて攻撃出来ます(一度きりですが)
いろいろと話しましたが結論はこのデッキはドギラゴンとドラッケン依存ですなので進化元になるクリーチャーを適当な数採用するのが良いと思います
                                 後書き
あくまで個人の考えなのですが進化元と進化先の割合は3:2と考えています


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