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スプレッドシートの使い方

こんにちは。LIVIKA運用チームの林です。
今回はスプレッドシートの使い方について説明します。

スプレッドシートとは?

そもそもスプレッドシートとはなんなのか?
スプレッドシートとはオンライン上で使える表計算ツールで、できることはexcelとほぼ同じと考えて問題ないでしょう。

スプレッドシートとExcelの違い

スプレッドシートとExcelはどちらも表計算ソフトですが、スプレッドシートにしかない強味がいくつかありますのでご紹介していきます。

同時編集ができる

スプレッドシートはオンライン上で操作するため、複数の人が同時に編集することが可能です。同じシートを共有することで、リアルタイムで他者の変更が反映されます。

自動保存

スプレッドシートは編修する度に、自動で保存されます。また編集履歴も残るため前の状態に戻すことも可能です。

PCの容量を圧迫しない

スプレッドシートはオンライン上に保存されるためパソコンの容量を圧迫しません。またGoogleドライブの容量上限にもふくまれないのでシートは作り放題です。



スプレッドシートの基本操作

まずはスプレッドシートの基本操作について解説していきます。

新規ファイルの作成

Googleドライブの「新規」からスプレッドシートの作成が可能です。

ファイル名の変更

ファイルを作成したら左上のシート名をクリックすると、スプレッドシートの名前を変更できます。

セルに入力

セルを1回クリックすると文字の入力や関数の入力が可能です。2回クリックすると編集モードに変わります。


スプレッドシートの使い方

今回はスプレッドシートの基礎知識と基本操作についてでした。
次回からはさらに詳しいスプレッドシートの使い方について解説していきます。

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