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自問自答ファッション講座を受ける…前の記事

ものづくり記録多めのnoteですが、こういうのは記録を残しておいたほうが楽しそうなので。

名前は…まだ読み方とか決めていないので、自称ひつじっぽいなにか(仮)くらいに思っていただければ。完全リモート勤務でひきこもって日々PCの前にいます。専門は、英語とか、技術とか、そのあたりです。

確か今年はじめくらいにTwitter友達からのRTかなにかで自問自答ファッション講座を知って、初回応募はハズレ、それから様子をうかがいつつ二回目の応募をして当選しました。あと一ヶ月先くらいに自問自答ファッションを受ける予定です。

ファッションは…苦手意識があって、あと、しめつけるものとかキツイものは嫌いで、おしゃれ…ではないと思います。でももっと自分らしく、楽しく生きるために、リソースを投入してみてもよいのでは、考えています。

一応、過去に診断を受けた感じだと、ブルベウィンターで、ハイファッションタイプだった気がします。

未だに何者かわからず幅広く迷走しています。ここのところ物作りは結構好きですが…お裁縫もします。あと海外から情報を集めたりするのも好きです。

そんな感じの迷子ですが、自問自答ファッション講座受けるのをドキドキ楽しみにしています。(まだワークシート記入もおわっていないけれど!)

以下余談。

せっかくなので、自分が「ファッション」と聞いて思い浮かぶPVを貼っておきます。(注:こういう服を着ているわけではない)

ずっと大好きなペット・ショップ・ボーイズ。私の思う、おしゃれな人による、イタリアでの80年代パニナロ/パニナリ ファッションについての歌。途中の、嫌いなものをいろいろ列挙して、好きなものは多くないと笑った後に、「でも好きなものは情熱的に愛してる」と語るインタビューのところが大好き。

こちらはもっとニッチな方面へ。ドイツのダークウェイブ、ポストパンク。「ファッションと政治は議論を引き起こす」「あなたの髪型はあなたの社会に対する意見を反映する」…やはり髪型に目が行く…

こういう柄物を着たいわけではないのですが、でてくる人みんなすごく楽しそうでいいですよね。イメチェン後のアル・ヤンコビックはハンサム。

題名はファッションショーだけどあまり歌詞は関係ない…でも白スーツで軽々と踊るのはかっこいいのです。(なお、このボーカルの人は、一つ下のビデオのボーカルにあこがれてセルフカットしてこの髪型になったとか)

ファッション…というか、どちらかというとファッションを削ぎ落としたあとの祈りのような歌。テレビなしに自分自身で答えを出すことについて。しばし私と時を過ごして話を聞いてくれますか…?

(ファッションもだけど、髪型も考えないとなあ、とこれを書いていて思いました…毛刈り…)

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