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年間カレンダーの中に、「収穫」の時期を作ろう。これは畑(マネーマシン)に実が実り、それらの収穫で一体何か月過ごせるのだろうかと考える。もしこれが、1か月分の生活費であれば、畑が小さい。また収穫時期が1年1回のみだとすると、収穫までモチベーションが続かないケースもある。一番いい例が春化秋冬の時期を考慮したマネーマシンを考えるのだ。

1月20万円を貰えば、基本的には最低元の生活はできるかと思う。(一般人であれば)

・春はマネーマシンから60万円の収穫が入る。

・夏にはマネーマシンから60万円の収穫が入る。

・秋にはマネーマシンから60万円の収穫が入る。

・冬にはマネーマシンから60万円の収穫がはいる。

これができればFIREは成立する。

ただ、そうはいってもなかなか難しい。

ここで理解してほしいのは、スポットで得るということがむずかしい。

スポットとはその場その場で春は100万円利益確定、夏は20万円利益が入る。こういったケースだ。

必ず考える必要があるのはストックをベースに考える事。ストックが毎月10万円となると、春で30万円が確約されている。夏にも30万円が確約されている。秋にも・冬にも。

しっかりとこの考えをもって投資をスタートしてみよう。そんなにたくさんのお金を投資するのは難しいといった方は、是非1万円からでもできるソーシャルレンディングをチャレンジしてみるのもいいだろう。

以下は、クラウドバンクのソーシャルレンディング 2015年度の実績となります。 これは毎月収穫が少しでも入ってくるので達成感が味わえますね。

2014年の11月から投資をはじめ、ちょうど7年目を迎えますが、毎月1,000円でも収入が入ってくると達成感を感じますよね。これで、携帯代はクリアできた。光熱費はクリアできたなど。

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