【MUPでビジネスを学ぶ 第1話】

人間が幸福を得るためには多くの事を学び続けることが重要。そしてその学んだ内容を必ずアウトプットをしていく。当たり前のことかとは思いますが、さらにそれを細かくしていくことはできていなかったので、MUPで更に多くの事を学んでいきたいと思います。

まずインプットとアウトプットの比率は3:7インプットが3くらい。インプットが多すぎると忘れてしまったり行動に移すことの時間が短い!

学ぶポイントは読書や学校に通うのもいいですが、隙間時間に聴覚と視覚をフル活用して1.5倍速のスピードでインプットしていくことをまず1か月は続けてみよう!→朝起きてからMUPの動画を見て、Amazonオーディオで仕事前まで勉強+TACの動画も。お昼はご飯を食べてからまた同じ事を。今日学んだことは必ずアウトプットをし続ける。まずはnoteへの記入、そして仕事への活用!

まずはブログ第一弾です。

■学ぶ意味(短期・中期・長期)

①短期 仕事の圧倒的な効率化 8時間の仕事を4時間へ学んだことを会社で生かしてアウトプットしていき、さらに余った時間をまた学びに使う。

→これは実践ができてきた。何度も繰り返しインプットす→仮説検証の繰り返し。結果MVPを2年連続、過去5年連続賞を受賞。初代プレゼン大賞にも選ばれましたが、いちいちそんなくだらん過去の結果に喜んでられない。(まぁ、その日くらいは喜んでいい酒飲みますが・・・すべてトイレに流れて行って終了)

→まだまだ足りないが、ある程度自動化ができてきた。サービスを自動でPR→申し込み→フォロー→成約→既存フォロー。自動化するためには自動化できるようなマーケティングを学び、そのモデルに沿った形でITツールを活用していく。(ここは私のDX化支援のnoteで細かくお伝えしていきたい)それにより2桁の会社から3桁、4桁とどんどん成約件数を増やしていけてる。次は4桁の契約ステージへ。MUPで学んだことを仕組みづくりへ生かしていきたい。

②中期:333の法則(ジョンソン&ジョンソン)3日以内に3社から3割以上の年収を提示。仮に明日会社をクビになります。3日以内に3社から3割以上の年収を提示されるか?あなたの価値は?これは幸せの原則。(心の安心)例:トイレ掃除しかできなくてトイレ掃除をするのは恥。しかし弁護士や会計士など他の仕事ができて、どうしてもトイレ掃除をしたいなら、それは誇りに思う。 他の会社から3割以上の年収を提示されてもこの仕事をやる理由はなぜか?それは好きだから。それが一番幸福度が高い。

③長期的な豊かさ:浪費と投資の違いを理解する。自分の脳に入った知識は他人には盗まれない。また時間とお金をかけている内容が投資か浪費かを判断して行動する。→【私の話】私は大学時代に中国へ長期留学し、ビジネス上でも中国語で会話できるくらいになりました。この時間と投資は将来中国が化け物のように経済が伸びると思っていました。中国語を話せればシンガポールや香港でもコミュニケーションがとれる。その理由からそのスキルを海外ビジネスでも今でも活用しています。もちろん後々英語も必要だと思い、オーストラリアへ留学もしました。アウトプットがメインでしたので、どんだけお酒を飲んでもある程度は忘れず長期記憶の側頭葉にはいってくれてます。ただ、今は法律の勉強をしていますが、学んだことが海馬どまりでそこから、なかなか側頭葉(知識の定着)にいってくれません。理由はアウトプットする機会が少ないのと、繰り返しの回数が少なすぎました。1年も学校に通って勉強したのに身についていません。超反省です。自分の1日を仕組み化して再出発です。

■市場価値

 子供は学校の成績表で決まる!社会人は給与明細で決まる!→確かに!!

■アウトプットの機会 

①noteに要約して書き続ける。②会う人に学んだ内容を話す。③そのまま仕事で使う!(図式化) TTP徹底的にパクッていく。

■ブログの書き方

CREC法を活用。定型文にしておく。Conclution:結論 Reason:理由  Example:事例 

Concloution:ITを活用して業務を自動化する。

Reason:時間、生産性、アウトプットの質 

Example:社内外→チャットボットで自動化。メール→チャット対応。打ち合わせはZoom。業務フローKintoneアプリ。

Conclution:だからITを活用して業務を自動化する。



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