自己顕示欲ってなんだっけ
というお題で書いてみます。
というかですね、書くことについて、書いてみようと。そう、こういうのを書いている理由を考えてみようの巻
最初は、愚痴の投下場所として始めたんです。
ツイッターで時々ぶつぶつ言っていたんですけど、鍵付きの限られた場所でやりすぎると、迷惑かなと思って、オープンエアで見たい人だけが見ればいいやって感じで、書き始めました。
なんだけど、なんか、フォロワーはいないんですが、閲覧数が上がるに従って文章としての体裁を考える、というか、数字がのびるのが楽しくて、愚痴に限らずいろんなことを書き始めたという感じ
プロの物書きさんじゃないし、ライターや作家にはなれないけれど、なんか一定分量たまったものを吐きだす(内容は案外そのものじゃない)みたいに書かなきゃーとなる
書かなきゃって別に使命ではない、使命感も特にない。考えながら書いて、考えをまとめるみたいなところか。
露悪的と思わないこともないけれど、そういったことも含めて、自己顕示欲?と思ったり
自己顕示欲って、なんだろう?
誰かに一目置かれたいとか?もっと素朴に、私、ここに居るんです。的なところとか?褒められたいとか、かまってーとか…
#遺していく文章 は、私ここにいます系かな?文章の中の自分とリアルにコミュニケーションとっている自分とは、落差がある。そう、やっぱり、実はこういうこと考えていた系かな?
しゃべらないわけじゃないけど、10言って、10伝わるわけじゃなし、10言わないことの方が多い。
文章もしゃべるのもスキルがあると思うけど、文章でも、10は書けてないと思う。
そこらへんをいい方に期待するのが自己顕示欲?
あらかじめ隙間があるところを、好意をもって解釈して欲しいみたいな…
我がままですな…
ああ、そうか、いい人と思われたいが自己顕示欲かな
そのツールが書くということ?
ライターさんは、ストレートに書けたとして、作家さんは物語を通じて、エンターテイメントを提供する素敵な人の地位を得るとか
色々つっこまれそうですが…
難しく書くと、社会に関わっていく中で、ポジションであったり、地位を築くことが、自己顕示欲…かな
つーか、辞書ひけよー
というオチ(*⁰▿⁰*)
おいおい
刺さるほど勢いのいい、投げ銭。 お待ちしております。