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徒然ごと 4



あれだ、何かを語ったり、喋ったりするのに、必ずしも、充分な知識はいらないと思うんですが、もうちょっといろんなことを、見たり聞いたりしてから書きたいなと思ってた、東大入学式の祝辞と、ブラックホール。

ちょっとだけ書こうかなと思います。


ここにリンクが貼ってありますが、ツイッターやってます。基本的に親しい人の話を読む感じで、noteの告知とかはしてません。あとは、リストで興味があることをおさえています。
そこに、どちらも流れてきたんですけど、実際、いろいろ考えてnoteを書こうともしたんですけど、知識が足りない気がして、やめました。
下火になってきた気もするのでですね。自分から調べにいくこともありますが、流れてくるツイートを見ていろいろ考えさせられて書く、ということもあるので、ちょっと気がそれていたんですけど、また、流れてきたので書きます。

祝辞の件です。


なんかですねー、世の中のイメージに流されてない?と思ってですね。どっちにも肩入れする気は無いのだけれども、反応が定型すぎてつまらんと、思ってしまいました。

育児休暇があろうが、生理休暇があろうが、依然、会社は男社会ですよ?と思います。業種によっては女性主体のところもあると思いますが、上役は男性というのが殆どです。

だから、男性と同じように働かないといけないとは、思いませんが、このような、たくさんの会社の男性主体の世界で、たくさん語られる入社の祝辞?はほぼ、男性に向けられたものですよ?

そのような世界で、たくさん学校があるなかで、主に女性に向けられた祝辞が一つ。別にいいんじゃないの?と思います。


論点が違うと思われるかもしれませんが、中身を語るほどには、その中の学問に詳しくないし、上野さんという方もあまり知りません。

どのような社会であるべきか、なんて、よくわかりませんが、会社には更衣室があって欲しいし、その他いろいろ。働き方改革とか、絵に描いた餅もいいところです。でも、それを実現することも、大変なことでしょう。

論法がとか、姿勢がとか、それも大事だけれども、改革するために、肩肘張ることも必要なのかもしれません。うん、門外漢なのでわかんないけど。


やっぱりいろいろと言及するには、知識が足らなさすぎて、書けんな
別に、土俵に上がらなくていいし、分娩室に入ってもらわなくてもいいし、お茶当番が回ってきてもいいんだけど、ありがとうは言われたいかなぁ。

あと、ほんとに、子供が育てやすいとか、産みやすいとか、社会的にそういうところをどうにかしないと、日本人だけじゃなくて、人間滅びちゃいますよ。

私が言えるのはそれくらいかなぁ。
考えるとどツボにはまりそうで、なかなか突っ込めないんですよね〜。

無責任かもしれませんが、そのほかの事に興味がある。


これも、さくっとあげましょうかね。
いろいろ考えてもやもやしてたんですよね…。取り敢えず現時点での頭の中。

私がどうこうではなく、それこそ、いま、東大に入るくらいの年代の人たちが、どう認められたいか、そのためにどう道を切り開いていくのかが大事


#迷ったらアップ #消したらゴメン

刺さるほど勢いのいい、投げ銭。 お待ちしております。