How Do You Crash It? Ⅱ

#TMNETWORK


さてさて、ダメ出しみたいなことをして、2を書き始めたわけですが、ここからは、自分的考察です。
内容にあんまり関係ないかもしれませんが。

everyone makes mistake ときて、how do you crash It?と来るわけなんですが…海外では、こういう言い方なのかなーと思って。

それぞれの文は普通にわかります。
誰でも間違いをおかす
どうやってそれを壊す?
壊す?ってなっちゃったのです。
間違いはリカバリと思ってる人間なので、壊すって海外の言い回しなのかな〜と思ってですね。
間違った現状を打破するイメージなのかなぁとか、考えるけれども、しっくりこない。

間違った。ミステイク!とかって、それをケガとかみたいに手当てするイメージなんですよね。個人的に。

それとも大きな間違い、歴史的な間違いとか、そういうもの?
それだとクラッシュは合う気はしますが…はてさて、何を指してミステイクと言っているのでしょう。気になりますね。

間違いとか、そういうことだと、やっぱり家庭内とか会社内とか自分の所属するコミュニティを思い浮かべます。だから、やっぱり、リカバリって思うんですよね。
でも、大きな組織でもあまり変わらないかも。
オセロをひっくり返すみたいにいきなり、状況が裏返るってそうはないはず、表向き劇的に変化をしたように見えても、何かしらトライの繰り返しや、積み重ねがあったはず。

なにを壊すのか?
慣習? セオリー?
何かしら…その辺も気になるところ。

ちゃんと書いとこう
TM NETWORK、カッコいいよ。間違いない。
終了とか、休止とか、休んでる期間も多かったから、いろんな時期のファンの方がいらっしゃる。
この二つの文章は古参の世迷言だと思ってもらって、構わない。

でも、本人達も言ってる「同窓会はやらない」
だから、いつも彼らは「新しい」

いつでも、新しい彼らを待ち望んでいる。


刺さるほど勢いのいい、投げ銭。 お待ちしております。