遺していく文章
ううむ、こんばんは、調子が悪いです。
別に新たな問題が起きたわけじゃないんですが、ここ最近のだるさとか眠気です。
ただ言うだけじゃなくて、何かしら解決したくて血液検査とかしたんですが、何にも、ないです。セカンドオピニオンとかもあると思いますが、熱もなければ、どこかがずっと痛いわけじゃないから、ただ横になる休日。
仕事は根性で起きて、間が空いてしまうと、まただるくなります。うーん?歳?
うーむ…、とにかく、眠気がいま遠いので、文章を捏ねている最中です
どんな話をしようか、考える、のも面白い、かな
思いついたこと、一つ一つを文章にしてもいいか。クオリティとか、関係ない。
他の人のnoteを見てるとなるほどなーとか凄いなーとか思うけど、見ている方向が違うと思う。うむ
遺していく文章という話をしよう
単にちょっと体調がすぐれないだけで、死にそうになってるわけではありません。
かといって、明日何かの事故でいなくなるともかぎらないわけで、ここにあるのは遺る文章になるわけです。
なんか、こう、親に御免なさいとか、書かない。今までもほぼ書いてない。親不孝とか、しょうがねーなぁとか、毎日なわけで、そんなものやってもしょうがないのです。感謝しないとか、それとは別の話で、生きてるだけで大迷惑(は大袈裟)なんです。
私は、というか、誰でも。俺は違うというなら、そうですかーだけど
どの道だれも一人で生きていけない。誰かが作った食物を食べ、誰かが作った衣服を着て、作られた寝床で寝る。
対価は払ったというかもしれない、そのお金は、品物はどこから回ってきたか、それはまた、別の人から。
考え出すと複雑だけど相互作用でいきてる。
じゃあ、山の中でと、言われたら、それこそ命を頂いてるじゃん。という話
ここら辺の話は色々考え方があると思うので、掘り下げないんだけど今書きたいことと違うので、さらっと、まあつまりいきてるだけで、なにかしらなんかのお世話になっている。とわたしは思うわけです
でも、だからと言って、ぺこぺこアタマを下げっぱなし、スミマセンを連発してたら日が暮れてしまう。
じゃあ、そういうことはデフォルトでいきましょう。という考えかた…
偉そうな気がするな…
まあ、そんなこんなで、そういうありがとうは死ぬ瞬間まで取っておくんだろうな、とは思います。それか、アレだ、もうほぼ手遅れだけどお嫁に行く前の日だ(`・ω・´)
…虚しいわぁ
いや、小出しにありがとうな父の日とか、誰かの誕生日とかありだと思ってますよ。ただ、上段に構えたありがとうは、だいぶ取っておくだろうと思います
話が逸れまくってますけれど、遺していく文章になるかもしれないnote。でもそういうの書かないと思います。なんかこう、眉をひそめて、くらーい話とか、何気ないこととか、箸にも棒にも引っかからない誰のためにもならない話
もし、明日死んだとしたら、そういえば、と引っ張り出してきて、なんだ、こんなこと考えてたのかと、ちょっとだけ思い出して欲しい。
そういう文章の切れ端です
刺さるほど勢いのいい、投げ銭。 お待ちしております。