徒然ごと 10



10って、ちょっと考えたけれども、そのままナンバリングしようかなーと。
タイトルを変えて、また数えてもいいけど、100くらいまでいったら面白いかと思って、そのままいくつもりです。


さて、きょうは、ちょっと話をしにいっていて、禅問答というか、なんか、そんな感じでした。
色々と、環境が変わってきていて、変化にストレスは付き物なんですけど、貯めずにしゃべらないとダメよーと言われていて、それでしゃべりに行ってました。

鏡を見ているわけじゃないんだけど、なんだか、自分を見ているようでいて、お互いに愚痴供養なんだな。と思いました。
どこにいても悩みはあるように、自分のことを言って、相手のことを聞いて、一方的じゃない感じが、お互いに気づかいをしていて、よかったなと。
ストレス自体はそんなに変わらないんだけど、思いやりあえる人たちに会えてよかったと思います。
誰でも、大変なんだよねと思って。頑張らなきゃと思うのとは違うんだけど、自分だけきついんじゃないのよね。と、出社する足取りが軽くなるかな。


最初から、自分だけの話じゃなくて、あーなのよね、こーなのよねって話も聞かなくちゃと思って行ったんだけど、思いの外自分の話を聞いてもらえたし、どこも大変だよねと思って、一所懸命、逃げ腰にならずそこに腰を据えてやらなきゃいけないんだなって思った。

どこか、楽な場所って、無いことはないんだけど、今を捨てずにやらなきゃ、そこに行けないんじゃないかとは思って、色々見失いがちな自分だから、気を抜くところは抜かなきゃいけないんだけど、よーく見なきゃ、自分にとっての良し悪しも見えないよねと。

環境の話ですけど。どっぷり浸かってる自分だけでは客観的に見れないけれど、正視する覚悟がないとダメよねというお話でした。


というか、そういうことが、跳ね返って自分にかえってきた。ということですね。



精神的にわさわさするところの話をしてもいいんだけれども、きょうは、こんな感じで。
センシティブな、うまく捕まえられない言葉の塊は別の機会に。
わたしには、どっちも大事。

ではー、

刺さるほど勢いのいい、投げ銭。 お待ちしております。