How Do You Crash It? Ⅰ

#TMNETWORK


酔いが足りなくて、公開されるかわからない文章なんですが、書いてみます。語気強いことって言うと疲れるので言わないタイプなのですよ。

強いかどうかは、謎ですが。

まず、題名のタイトル三部作で、ライブの配信がありました。多分スタジオ収録です。照明とか、ライト?とかかっちょいいです。

第一部目、目をキラキラさせてみました。帰還だーって思いました。TMらしい謎もあって、二部が待ち遠しかったです。

さて、二部。
はて、って、思いました。カッコイイです。音も良いです。…でもこれでいいの?って思いました。2ヶ月待って、単なる二部と感じました。

三部。…あ、これ一本で見たかったかもと思いました。そう、思いました。三部作、同じデザインのステージで、同じパターンの衣装で。
三部作って、そう意味かーって思いました。
それぞれにテーマはあったように聞きましたが、一本で通常のライブ一本分のように感じました。

このコロナ禍こういう形になったのか、と思いましたが、“金色の夢”って、こう?って思いました。

金色の夢。
FANKS(TMのファン)用語だと思うんですが、それってどんなものでしょう?、聞いたことのないアレンジとか、見たことのない舞台演出とか、カッコいい演奏・歌とか、個人個人で色々あると思うんですが、私のハードル高いのか、なー

ごめんなさいなのですが、イントロ聴いてなんの曲かわからない曲が一曲もなかった…歌がはじまって、あ、これーっていう驚きがなかった
この曲聞きたかった。とか、そうそうここのフレーズが。とか、そういう楽しさはあったし、ウツもカッコよかったし満足なんだけど…
もっとできるよね?って思ってしまった。

三部作…
制作も大変だと思います。でも、一部ごとテーマカラーを持たせたライティングとか、ある程度の差別化はできたのでは?と思います。
一曲ごとに違う動きをするライトもカッコよかったし、ライトの中から登場し、帰っていくのもTMらしいと思いました。
例のバトンも登場して、でも、キャロルと同じ切り口じゃダメだよねとも思いました。

ハードル高いですかね。でも、まだ、こんなもんじゃないよね?と思います。
だって、TM networkだぜ?

今回は、勝手に助走みたいなものだと思っています。もう、すぐなのか、何年も先になるのかわからないけど、また、TM networkがやってくると思っています。やられたわーって心の中で快哉を叫ぶ日が。


刺さるほど勢いのいい、投げ銭。 お待ちしております。