ちょっとした感想

※Xくんの文字数制限を気にしたくなかったのでここで書いただけ、国語力は1。



『完膚なきまでのクイーンが取りたかった。
私にはこれしかないと思っているから』

7月後半回後のあの言葉がずっと頭に残っていて、歌への想いはそれ程までに強いものなのか、自分にこの想いは抱えきれないかもしれないとあの時はただただ閉口するしかなかったんですけど、TLSのSING MY SONGを聴いて「あぁ、そういうことなんだな」と何かすっと胸が軽くなったんですよね。

あの曲の歌詞を読めば確かにレトラちゃんに通ずるところがあるというのはそうなのですが、それだけではなく歌詞に説得力を持たせるだけの経験を1年間の活動の中で積み重ねてきたというのが楽曲とあの子を強く結びつけたのだと思うし、そんなレトラちゃんの全てがあのSING MY SONGには込められていたから言葉を交わさずとも聴くだけで想いが伝わったんだろうなと思っています。
そんな今までの全部を込めた歌を浴びることができて担当Pとしてすごく嬉しかったし、レトラちゃんの歌へ対する強い想いを真正面からしっかりと受け止めることができてやっと覚悟が決まったという感じですね。覚悟決まるの遅いけどな


まぁなんというか、あの数分の歌でここまで心を揺れ動かされるとはやっぱうちらの担当すごいよな、『歌なら私に任せてもろて!ばっちこい!』有言実行じゃん・・・まさに完膚なきまでにやられました。








というかまだスタート地点に立った段階でこれとかヴイアラおもろいな。。。

おわり


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