特定のプロレスファンによる脅迫、殺害予告をほのめかす文章を送られて思う事

特定のプロレス団体のファンと思われる人物による脅迫、殺害予告をほのめかす文章を受けて最初は弁護士をつけて徹底的に争うつもりでいたが、みれなくなり、おそらく削除したものと推測する。

海外ではファン同士のトラブルの話は聞くが日本でも起きるようになったのかと思うと同時にプロレスファン自体が劣化しつつあると言わざるを得ないただ全てのプロレスファンはルールやマナーを守っている事は理解するが1人でも不祥事等起こせば業界全体が悪く思われるのは過去の事例からもやむを得ない。

結論から言えば、非常識な深夜の時間になん十通も送られてきて公私に影響が出ているため、個人を特定するまでとし、さる国内外で活動している有志の機関に情報提供するものとする。この機関は相談等の情報をデータベース化し一定期間ごとに公表している。国内に公表しているかは、未確認。

事の経緯はさるYouTubeチャンネルで配信者が主張していた事に根本的な解決にならない旨書き込んだ所、深夜に配信者でない見知らぬ人物から返信で罵倒、誹謗中傷があり、文脈を理解できていないようだったので、真意を説明する為返信したが、関係のない例を持ち出し他意見を自らがすべて正しいあげくのはて、一言も言っていない虚偽情報を持ち出し、貧乏人、選手の安全を考えていない、排斥する等と主張し、頭のおかしい人と思ったのが素直な感想である。

どう解釈しようが勝手だが貧乏人、選手の安全を考えていない、排斥すると主張した件に根拠と権限を示すように伝えたが、それには答えず害悪の告知と認識すると主張しだした。

弁護士を通じ法律観点から訴訟を念頭に置いていたが話の通じない相手だと認識した。他の人のコメントをみたら、同様のコメントをした人に的外れな主張で相手を否定していたのを見て、常にそういう事をしてきた人物だと認識した。

その人は無反応していたがそれが正解と今では後悔している。

この人物を一言でいうならダークトライアド（サイコパス・ナルシシズム・マキャベリズム）というほかない。持って生まれた性質であり治ることはない。（病気ではない）、誹謗中傷する人に多い傾向がある。

その後も続き脅迫、殺害予告めいたものを送ってくる。一人でも、ある武術の指導できるレベルにあり対処することは可能。無論正当防衛の範囲内での対応になるが、弁護士の勧めもあり不定期に見回りが来る状態で近隣住民への迷惑を考えここまでにしようと思う。

※近隣住民の巻き込まれも懸念考慮し特に幼い子供や学生も一定数いる為。
現段階においての話であり、時効が成立するのが３年から５年程度のものがあり必ずしもこの限りではない。（これ以上暴走した場合）

ただし個人の特定、関係機関への情報提供はする。部分的に削除される前に全て弁護士に提出しておいて正解だった。

とりあえず特定の団体、プロレスを直接見る事はないと思う。刑事犯罪者がいると思うとそんな気分にはならないと思う。有料の動画の方はみるかもしれないが、特定のYouTubeにこれまで批判的だったのは、誹謗中傷、人格否定、虚偽情報の拡散には断固反対の立場からしてきた迄。

※本来犯罪者という言葉を使うのは妥当ではない。確定判決が出た後につかうべきであるが、犯罪者というべき確たる証拠を持ち合わせているため、
あえて使用する。

個人を特定できた段階で削除する予定。また特定YouTubeもみないしコメントもしない。通知も切ったので気づかないと思う。今回書いたのは、最後まで自分の非を一つも認めない有害な人物がいる事、記録として残す為、時期的に書くべきか迷ったが、事実を記録しておく為書いた迄。