FIRE 5年計画 158日目

お疲れ様です。
暇ですね。連休中は考えることと金を使う時間、色々な誘惑がありますね。ただ、株を触らないで済む、これはとてもうれしいですね。週明け、三菱商事買いたいんやけどな、戻るやろ、300円も下がってんから。年末に分割するらしいな。寂しなるな。一番大きかったのにレーティング8000円やったんちゃうんかいな。6000円台で3分割したら遊ばれるで。何か、困難ばっかりやな。困難、こんなんの変換がおかしいな。まあ、私の気持ちが変換に乗り移ったんかもしれんわ。残念やね。東京エレクトロンとかユニクロとかソニー何かも高いところに意味あるんちゃうの。25分割して180円なって喜んでるんかな。切り刻まれてるやん、バラバラ事件やで。いや、5000円はどっちゃでもええわ。言うか、この銘柄がどっちゃでもええわ。三菱なあ、寂しいわ。

金使うことね、オーブントースター買いました。以上。

下記からは、金について思うことですわ。ながいで。読まんでええんちゃうかな。それなら書かんでいいんちゃうかって。ごもっとも。

日常から金の心配をしていると、すでに同じ記事を何度も読むことがあります。出来るだけ新しい記事から読んでいますが検索ワードが同じためヒットするコラムなどが同じで、徐々に古い記事へ流れていきます。そこで気が付いたことですが、現在もコロナ時もそれ程、貯蓄については金額等変わっていないということです。何が言いたいかというと、株を保有していた人はコロナショックで順張りしていたら減った確率が高いですし、逆張りしていたら増えたでしょう。また、回復の兆しが見えだす直前に海運系を購入したら利益を得た人も多いはずです。そのような悲喜こもごもあったはずですが、肝心の世代別貯蓄額に関してはこれだけ大きな何とかショックがあったにもかかわらず平均も中央値も変わっていなかったという事実です。数万円や数十万円程度は資産の話をしているので誤差でしょ。いちいち面倒な反応はしなくていいよ。

大事な、資産の変動ですが、変わらないので直近のデータ、本物かどうかは私の検索力、語彙、能力によりますので、信じる信じないは勝手です。まあ私は特に気にせずそこそこ信じていますがね。まず、虫さん、何でこんな変換やねん。無資産やろ。無資産、この中にマイナスの世帯が入るのかどうかまでは知りませんが、とにかく、貯蓄100万円未満とかに入っているような人ですね。これが、どの世代も単身世帯では半分ほどいる。2人以上世帯では少し改善するものの全世代で平均が1200万弱、中央値が400万ちょい、もちろん全世代なので20代も入る。20代と言えばまだ学生もおるやろうし、初任給が出たばかりのんもおるやろう。ただ、29歳も20代やからね。これは貯めといてほしいところではあるけど。特に2人以上世帯言うことは結婚しているかシングルで子供付きか、親付きか、あれ、そう考えると2人もきついな。てっきり、結婚してこれから子供や住宅をとか作る作らん買う買わんは別として多少は考えたがる時期の奴ばかりと思っていたら、シングル、親など何かよう分からん解約できないサブスク付き2人世帯の構成員もありかいな。そら貯蓄額や資産額減るか。とは言え、私みたいな考えでなく、前向きに無駄な努力をしている人もいるだろうから一概にセーフティーネット民と考えるのは間違いなのか。

単身世帯、いくつまでで独身やったら生涯独身やったかな。晩婚化もさることながら生涯独身やったら己一人で生きていくんやから貯まるやろ、自然とそうなるやんね。だって一生一人やで、死ぬまで独身、誰かから生まれとるやろけどそれが生きているとは限らんから独身かつ単身の可能性もあるわけか。こちらは気兼ねなくセーフティーネット民となるので平均も中央値も低いのかな。全体の平均が700万ないし、中央値も50万ないわ。

繰り返すけど私の文章の感情の部分は無視してくれたらいいけど、金額は一応ネットを見ながら書いているよ。中央値は貯蓄なしの人間を含めてのものなのでこういった低い数値になるという記載者もいるけど、貯蓄なしを排除しても尚、中央値は100万程度やで。何考えてその年まで生きて来たんやろね。生活防衛資金とか聞いたことないんかな。いくら失業保険の待期期間が自己都合でも短くなったとはいえ、最低手取り月収の3か月から6か月はいるやろ。そして、自己都合で辞めるような奴は能力有り余ってるんか、カスカスなんか知らんけど、前者でいつでもどこでも転職したければ出来る能力あれば3か月でいいけど、バカは失業保険の受給中に金使ってなくなれば貯金って、貯金なんかしてないやろバカなんやから。あ、これ完全に自己意見やけど、そういう結果が単身世帯の中央値100万という結果に現れているわけやろ。50万やったかな、低すぎてどっちでもええわ。

私が思うに20代や30代は貯蓄などそれ程意識することはないと思っている。もちろんしたら億り人にもなれると思うので私なら意識したいけど、その当時の私が意識したのは25や。さすがに、初任給から貯金は出来んかったわ。いわゆる20代、まあ学生時代を除く22歳、23歳、24歳は貯蓄100万程度やったと思う。意識はせんでも家庭環境でそういう強い意識がなくても使わんかったら勝手に貯まる程度や。月に20万もらってたら1年働いたらたまってしまうやろ。普通。返済義務付き奨学金組には申し訳ないけど、私はそういったものは背負ったことがない。金持ちではないけど、子供の進学に子供が奨学金を申し込んで学校へ行くという発想のない家庭で育った。それだけのことや。私も子にいわれのない借金を背負わせてはいない。まあ、この先何があるか分からんから私に金がないということになってそれでも子供が学校に行くいうて私の審査が通らんかったら子供が背負ってでも行くというならとめることは出来ん。その資格はないわな。そうならんために貯めている。別預金とはそのことや。学資保険とかちゃうで。普通に生きとって払えるような金やで。学資保険とか知らんねん。普通に私学4年で500万程度で行けるやろ。これは低く見積もり過ぎか。反省せんとあかんな。ただ自宅から通ってもらうけど。2000株程度を売却したらいいはずなんやけど含み損出てるからな。もうちょい売らんとあかんかな。ってならんために、現金比率を増やしたりもしているわけや。今、現金に固執しているのもそういう理由もあるねん。人それぞれ。オルカンに全部ツッコミたい気持ちもS&P500にツッコミたい気持ちもあるけど、もうちょい現金貯めとかんとあかんねん。貧しいからね。心も懐も。暖かいね、この連休は。

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