FIRE 5年計画 215日目

あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします

皆さま年が明けましたよ。年末の内に来年の抱負のようなものは考えたのかな。抱負とはネットで調べる計画や決意の事らしいですよ。

私の抱負はこの計画の実行でいいのかな。
よく投資ではなく貯蓄をする際に家計簿をつけるとか収入と支出を把握するとか言われている。思うにある程度頑張ってきたつもりなのでそれくらいやっている。低収入がどれくらいを指すのか節約生活が毎月どれくらいを指すのか敢えて言わないで来たけど、年収で400万ないと基本今の速度での貯蓄は厳しいと思う。又、節約生活とは収入に占める支出だと思っている。支出の話になると収入よりも手取りが重要になってくる。手取りでいうと300万程度かな。それに対しての支出が150万程で済ませていてこの計画がやっと回るかどうかというところだ。月に13万をベース支出として、年数回のものについては賞与なりバイトで補う。これでやっと年間で150万貯蓄できるペースになる。

計画に書いている通り5年で1000万ということは年間200万だがそれがこの収入でどのくらいきついかが分かるかと思う。しかしここまで来た。あと400万程度になったことを確認することが出来た。これは大きい。ただ、うち35万程度は支出先が確定している。また、うち20万は2024年中に補填できるめども立っているので、差し引き15万程度がいわゆる保険などの年一ものだ。この辺りを考慮に入れて計画しないと無謀なことになりバイトを増やしたりと変な方向性になってしまう。

光熱費は年間を通じたら変動が大きいのがエアコンを使う夏と冬でガスと水道は低水準で推移している。電気代を節約して迄貯蓄に回す気はない。精神がやむ。この辺りは節約経験者ならわかると思う。水道代も例えばだけど水道の水量を調整するとかはやめた方が良いと思う。節水トイレを買うとかならいいが旧式や廉価品を買っておいてタンクにだけ細工をするというのは故障の原因になるのではないかと思う。また、頻度によるが水道代は経験則ではあるがまあ変動が少ない。確かに引退後は少し変化がありそうに思うが、現役世代は家の外にいる時間はほぼ決まっている。このようにバイトをしていると確かに外にいるため光熱費が浮くというメリットもある。これは図書館に行くとか、感染症にならないような環境になればそういった方法が有効だと思うし実際そうしたい。また、楽なバイトをすると言うてもある。間違ってももう肉体労働系の体力仕事はバイトでは無理だ。週に1回の半日なら何とかなりそうな気がしたが、今回、年末に3連続で入ってみてよくわかった。無理です。

今年の手取り予想、月間24万から25万を予想。年間300万程度。
バイト手取り収入、10万から15万予想。
スマホの2台持ちを辞めることで1万程度の減少。
コロナを回避して年間10万程度の減少を見込む。
何故かコロナ後味覚が変わったのかチョコレートを美味しく食べれなくなった為、良いのか悪いのかこれまでのお菓子費用が変動しそうだ。太らない程度に美味しいものは食べたい。

昨年末に3590万まで積みあがったので、残りは410万となった。まずは、上記収入と支出を加味して無理ない程度での月額10万を確実にこなして行き、残り80万を別管理より何とかして2024年の目標は200万増から210万増を目指し、はっきりと3800万に持って行くこととする。こちらは月々の記録より上半期か第一四半期を目途に適宜軌道修正を行い、バイトなしを実現するよう本業で何とか食いつないで見れないかを模索するようにも務める。

初日、今年はうるう年なので1日長い366日となる。しっかりと有給を取得して体に無理をさせることなく無病息災でいこう。

最後に、総括として昨年末3590万、今年の目標を210万とし、本年末3800万を計画とする。

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