言葉にできない感動をあらわす『スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス(Supercalifragilisticexpialidocious)』

こんにちは。

今日は1965年に公開された『メリー・ポピンズ』について。

この作品で最も有名な曲と言われれば、
"スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス(Supercalifragilisticexpialidocious)"
か "チム・チム・チェリー" かどちらかと思うのですが、いかがでしょうか?

ものすごく長い言葉ですが、
どう言えばいいかわからないほど素晴らしい、という感情を表す言葉です。
メリー・ポピンズが競馬で勝利した際、記者からの質問に答えられず、彼女の友人のバートと共にこの言葉を歌に乗せて歌いました。

言葉自体は映画オリジナルではなく、もともと人々の間で親しまれてきた言葉遊びのひとつだそうです。

日本でいうところの…なんでしょうね(笑)
当時映画を観た人々はここで親近感を感じたのだと思われます。

チム・チム・チェリーについては後日お話しましょう

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