トランス女性を主張する性犯罪者による女性用シェルターでの性的暴行事件(カナダ)

元記事

以下記事の和訳。
(翻訳アプリ利用。もし誤りなどがあればご指摘下さい)


HUNTER EXCLUSIVE:女性だと名乗る性犯罪者がシェルター襲撃で逮捕される

シェーン・ジェイコブ・グリーン(ステファニーと呼ばれることもある)は、パリーサウンドを訪れている間、宿泊場所を探していた。

そこで、この有罪判決を受けた性犯罪者は地元の女性保護施設に赴き、そう、グリーンは女性だと名乗り、泊まる場所が必要なのだと告げた。これは8月22日のことだった。

警察筋がトロント・サン紙に語ったところによると、グリーンは滞在を許可されたが、スタッフや利用者に性的で不適切な発言をしたとされている。

その2日後、グリーンはシェルターで利用者の女性の一人に性的暴行を加えたとされている。いずれの容疑も法廷では検証されていない。

「グリーンはシェルターのシステムがどのように機能しているのか本当に知っているようで、2022年であり、現在の情勢であるため、シェルターの職員はグリーンを滞在させなければならないと感じている」と、ある警察関係者は匿名を条件に語った。

間違いなく、シェルターで働く女性たちは、この過敏な時代に、グリーンを追い返したことで職を失い、評判を落とす可能性があることを認識している。

「つまり、極めて弱い立場の女性たちが苦境に立たされているにもかかわらず、政治的な都合でグリーンと付き合わなければならないのです」と、この情報筋は付け加えた。

言うまでもなく、グリーンはこれが初めてのロデオではない。実際、身長187.9cm、体重104kgの巨漢は、ロンドンの西にあるストラスロイのシェルター・システムからも警告を受けている。情報筋によれば、グリーンはシェルターのドアに入るために、女性を名乗り、子供がいると主張することもあるという。

2018年、グリーンはファストフード大手のマクドナルドのある店舗で、15歳の女性従業員をトイレの個室に引きずり込み、性的暴行の罪で有罪判決を受けた。店の中でグリーンは、洗面所を掃除していた被害者を襲った。

当時、グリーンは刑事に "誰かを傷つけようと悪いことを考えていて、被害者を見たとき、彼女の考えが彼の行動に勝った "と語った。

現在、ブラントフォード出身の25歳は、パリーサウンドの事件に関連して、2件の性的暴行の罪に問われている。

2018年のマクドナルド事件当時、グリーンは2016年の5,000ドル以下の窃盗罪で執行猶予中だった。グリーンは後者で執行猶予付きの判決を受けた。

どうやら過去のニュースクリップから察するに、グリーンは精神衛生上の問題を抱えているようで、何らかの援助を受けるよう命じられたようだ。グリーンは現在、パリーサウンド刑務所で服役中である。

警察によると、グリーンはロンドン、ミッドランド、ウォータールー、キッチナー、そして彼女の故郷であるブラントフォードに出没することで知られている。

「グリーンは女性保護施設の方針に非常に精通しており、女性保護施設の職員を威嚇する方法として、自分の性自認に関するコメントをする」と情報筋は語った。

「グリーンは法執行機関に対しても同じようなスタントを試みる」

過去5年間のある時点で、生物学的な女性は平等のために使い捨てにされることが決定された。特に、薬物や家庭内暴力、その他の災難と闘っている弱い立場の女性たちだ。

もちろん、もしグリーンがローズデール、フォレストヒル、アネックス、ブライダルパスの女性たちでいっぱいの高級リハビリセンターに現れたら、彼女たちが記録的な速さでドアを開け放たれるであろうことは、誰もが知っている。

私たちは女性の権利を大切にする。ただ、すべての女性ではない。


https://torontosun.com/news/provincial/hunter-exclusive-sex-offender-who-ids-as-woman-busted-for-shelter-attack より



2023年4月にもカナダのオンタリオ州で同様の事件あり。
この中で、上記の事件についても触れられている。




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