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なぜ「ブルーブック」を翻訳しようと思ったか

林千勝先生のお話を伺っていると、時折「ジョンバーチ協会」と「ブルーブック」のお話しが出てきます。

ジョンバーチ協会は、キリスト教の一派のようにも思われますが、それだけでなく、アメリカがいい意味でアメリカらしく、愛国心を持って、家族が仲良く、幸せに暮らす大事な「共同体」の理念、あるいは心を伝える場のようにも思われます。
この人の心が世界で、そして日本で狂ってしまった社会で、どのように人がつながって、人の心を保っていけるのか、大事な時期のように思われます。

ジョンバーチ協会のブルーブックは、彼らのバイブルのようなものらしいのですが、一体それは何なのか?何が書いてるのか?

日本に翻訳したものはどうやらなさそうなので、このノートで少し翻訳してみたいと思います。ごく簡単なものなので、本格的な翻訳はプロに任せるとして、このノートでは細々とやって参ります。

この仕事は本当は林千勝先生がやるべきところなのだと思いますが、お忙しいと思いますので、自動翻訳機なども援用しながら、参考程度のものとしてここに記して参ります。

なお、このノートは「1%の会」の「C」が管理しています。

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