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森田ひかるとの休日

前回僕は田村保乃さんのマネージャーをやった時、森田ひかるが〇〇と約束したデートに今回は向かいます。


〇〇:ここでいいかな。
ちょっと早過ぎたな、、、

森田:お待たせ〜!ってえぇぇ//


〇〇:ん?どしたの?


森田:い、い、いつもと雰囲気が違いすぎる//
めっちゃカッコいい、、、


〇〇:そんなに笑?ありがとう。
とりあえずお昼食べよっか?


森田:お店決めてくれてるの?


〇〇:美味しそうなパスタがあったもんでね。


森田:おしゃれだ!


〇〇:とりあえず行こっか?


森田:ん!✋


〇〇:えぇバレたらやばいよ?


森田:弟ってことにするもん笑


〇〇:変装しっかりしてよ?


森田:当たり前。ほら早く早く!


ぎゅっ


〇〇:これで満足か?って何照れてんだよ笑笑

森田:うるさい//(調子狂うって、、、)


二人はお昼も食べ終わりポケモンセンターに向かった。


森田:ホゲータ!!ホゲータをだせ!


〇〇:ひかる子供みたいだな笑


森田:少年心を忘れてないってことなの。
このメガネケースずっと欲しかったんだよね!


〇〇:よかったね笑笑
俺ポケモンカード買おっと。


森田:私もぉ!え、今ボックスで買えるの?!
やっとこの時代がきたよ。


〇〇:一時期在庫切ればっかだもんね笑


その後も二人はたくさんのポケモングッズを買って森田の家に向かうことになった。


〇〇:本当ひかるもいい家に住むようになったな。
よく頑張ってるよ


森田:最初はめっちゃ苦しかったもんね笑
諦めずに頑張るって大切だね。
とりあえずご飯作って今日は飲むぞ!


〇〇:ひかる本当にお酒弱いの自覚しなよ??
酔ったらほんとに怖いから


森田:いいの。明日休みだから久しぶり飲みまくるの!


〇〇:じゃあご飯作っちゃおっか。
ひかるは座っといていいからね?

森田:え、私家主なのに、、、


〇〇:ひかるが作るご飯は色々と怖いからね?


森田:うわひどい、、、ほんとにひどい。


〇〇:ご、ごめん。美味しいご飯作るからさ?


森田:うそうそ笑。何かわからないことあったら言ってね?


〇〇:了解っす。


〇〇は手際よく料理をこなしていく。
そんな中ひかるはというと、、、


森田:👀ジー
(〇〇と同棲したらこんな感じなのかな)


〇〇:どしたの?そんなにこっち見て笑


森田:い、いやぁなんか〇〇の料理姿見てたらちょっと見惚れてちゃって笑


〇〇:き、急に変なこと言うな//
そろそろできるから運ぶの手伝ってもらえる?


森田:任せて!


〇〇:よし!早速乾杯しちゃおっか?


森田:しよしよ!ブシュ
かんぱーい!


〇〇:乾杯。
ゴクゴクぷはぁ!うっめぇぇ!


森田:うまい!〇〇が作ったご飯と相性抜群!


〇〇:ほんとー?いっぱい食べてね!


その後二人は食事を楽しみ、突然〇〇がある質問をした。


〇〇:ひかるさ、俺が今回田村さんのマネージャーついたじゃん?多分今後も臨時で誰かのマネージャーしないといけない時が来ると思うんだけど、ひかるは大丈夫?


森田:んーなんて言うんだろう、、、
心の中では正直嫌だけどさ、〇〇は私だけのものじゃないし、ましてやこのグループには欠かせない存在だからさ、私は文句言えないよ笑


森田は悲しそうに〇〇に伝える。


〇〇:俺はひかるの専属マネージャーとして雇わせてもらってる分、ひかるをサポートするのが一番だと思うからなるべく一緒に居れるようにするね?


これが〇〇にとって最大限の優しさなのかもしれない。


森田:本当にありがとう、、、
私も我慢するからもっとみんなのために、グループのために頑張ってね?


〇〇:でもしんどくなったらいつでも頼ってね?


森田:ありがとう😢


森田:なんか真面目な話したら酔い冷めてきたね笑
どーする?一緒に寝る?


〇〇:一緒でおねしゃす。


森田:あれ?素直になってるね笑


〇〇:うるさい、、、
思ったらダメなんだろうけど俺もひかるのことがなんだかんだ一番好きなんだよ、、、
だからたまにはだめかな?


森田:(可愛い//)全然大歓迎だよ笑
ベット行こっか?


〇〇:うん!


ベットに入る二人。


森田:〇〇早くきて〜!


〇〇:ではお邪魔します、、、


ぎゅっ!


〇〇:ち、ちょっと💦


森田:嬉しいんじゃないの〜?
あれ?なんか硬いの当たってるね💕


〇〇:ご、ごめん、、、やっぱり一人で寝ていい?


森田:だーめ!あ!〇〇のこれ食べていい?


〇〇:ほ、ほんとにだめだよぉ、、、


森田:我慢できない!いっただきまーす💕


〇〇:んぉ💕


その後〇〇は森田にたくさん絞られました。


end





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