人生を振り返ると精神疾患にさせる家庭環境だった

ここ数日、「死にたい」気持ちになりがちな毎日を生きています。
この寂しげな気持ち、憂鬱な気分、楽しいことが楽しめない、誰と遊んでも話をしても気分がのらない、毎日が上の空、父親や祖父、祖母から、変な期待と汚い言葉で傷つけられたと思います。幼少期からだった。
人生が最初から決まってみたいに思えて。
「おまえは一生、底辺でいろ」と言われてる気がした。
精神薬を10数年、飲みましたが、効かないし。
もともとの性格の気質だと考えました。精神薬で変えることはできないのです。
精神薬を辞めてから4年がたちました。

いわゆるマイナスな家庭環境だったんだと思います。ずれた考えかた、汚い言葉、傲慢、圧力。そういう家庭環境で、学校にいっても、友達がいても、ふざけていても、どこか寂しさやマイナス気持ちでした。小学6年ぐらいから死にたい気持ちになり。

過去のフラッシュバックやトラウマとまた闘いながら生きていいます。精神科にいける、家庭状況じゃないので、この先もいかないと思います。
今は、筋トレ、ウォーキングをやりながら、気持ちをあげる日々をおくりながら、生きていいる自分です。市販の漢方薬などに頼りながら。



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