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AI (Stable Diffusion) で画像生成しようしたけど、エラーが出て、エラー取ろうとしたけど、エラーが取れないって話 その5
前回の話:
AI (Stable Diffusion) で画像生成しようしたけど、エラーが出て、エラー取ろうとしたけど、エラーが取れないって話 その4|透明人間18号 (note.com)
今回も、モデルとプロンプトは、前回と同じですので、そのまま、生成します。
前回は、下記画像のような回答が返ってきました。
![](https://assets.st-note.com/img/1701774444789-hMfohJlnyZ.jpg?width=800)
しかし、もう一度同じエラーを投げてみると、下記のような回答が返ってきました。
![](https://assets.st-note.com/img/1701774401879-cZAtjGbaI9.jpg?width=800)
上図の1.ランタイムの再起動 はその2で実施しましたので、パスします。
次に、2.バッチサイズの調整 は、その3で実施しようとしましたが、途中までしか出来ていなかったので、ここで続きから実施してみたいと思います。
![](https://assets.st-note.com/img/1701774824986-h31DPc12Hp.jpg)
図3のコードを見ていくと、特にコード行数を縮められそうなところはなさそうです。8行目でwebui.batを呼び出しているので、中身をみていきましょう。
![](https://assets.st-note.com/img/1701775800751-SzmZVWY0eu.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1701776245459-tX7SAkkiHc.jpg?width=800)
さて、面倒くさいですが、1行ずつ見ていきます。
まず、@echo off がどういう意味なのか分からないので、調べてみます。
キーワード echo off で検索してみます。
次のようなサイトが出てきたので、開いてみてみます。
バッチファイルで「@echo off」を使う (jj-blues.com)
今回の結論:
ここで、時間切れですので、この続きは、また来週とします。しかし、イラストをコントロールして生成するというところから、大きく脱線しているので、次回からは、もしかしたら、この考えはやめてイラストを練習した方がいいかも…。
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