次のステージは東京ドーム

1週間楽しみにしまくった
じゃないとオードリー完結編
朝方に録画再生して、案の定泣いた。

若林くんの誕生日祝いの時点から
ちょっとうるっと来てたのに
日向坂や番組への感謝の気持ちが
言葉にされていくと
松田と一緒に涙腺崩壊。

おじさんたちがそれなりに満足したときに
若いアイドルの姿に感化されるなんてストーリー、映画になんかなれやしない。
バラエティー番組みたいな
ドキュメンタリー番組がちょうどいい。

そんなちょうどいいくらいの番組が
何かに気づくきっかけになったり
仕事観が変わる転機になったりしたら
すごい事だと思う。

東京ドームのことは、初めて聞いたけど
満員にすることは、全然夢じゃない。
そのくらい、オードリーが今歩いている道が
たくさんの人に影響を与えているはず
と、そう思う。

はっきり言って、人数とか、規模とかは
どうでも良くって、
出演本数ランキングも、視聴率も
どうでも良くって、
オードリーが刺さりまくっているという事実。
自分が笑って泣いて前向きに生きるきっかけを
オードリーの仕事が与えてくれた
そのことに感謝したい。

好きにやって欲しい。
俺も、好きにやっていこう。
東京ドームの地を踏むとき、
もっともっといい生き方をしてられるように。

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