2ヶ月半でCBT合格を目指す勉強法【返金保証付き】
どんな人向け?
どんな内容?
返金保証って?
※step1まで無料公開しています。
このnoteの目的
CBTは過去問がないためどうしても全範囲をまんべんなく学習する必要があります。
ただ、せっかく勉強するなら国試にも役立つ方がよいなと当時の私は思っていました。
現在私は、国試を終えた6年生です。国試でよく出る範囲が1番頭に入っている期間です。
そのため、「CBTで出題数が多い科目×国試で頻出の分野」を学習できる教材があればいいなと思い、このnoteを作成しました。
同じように国試に繋がる勉強がしたい方のご参考になれば幸いです。
大まかな勉強の進め方
「まずはこの範囲を勉強してほしい!」という範囲を5つのステップに分けて進めていきます。
最終的には、step1-5の内容が頭に入っていればOKです。目安として2ヶ月半で1周するペース配分も記載しております。
また、掲載していない範囲については、優先順位は低く余裕があれば取り組むくらいの気持ちでいただければと思います。
Step1: 薬理で勉強する習慣をつけよう
まずは、E2「~の疾患と薬」からはじめるのがオススメです。
次に、E1「薬の作用」から受容体について学習してみてください。
(動物実験の範囲は国試ではあまり見かけません。CBTでも出る可能性が低いと予想し、後回しにしています。)
初めは2日で1項目終わらせるペースではじめ、勉強する習慣がついたら1日1項目やってみましょう。
・全8項目
・目安 1~2日で1項目
・期間 2週間
Step2: 頻出分野で点数を安定
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