大化け株は新高値銘柄から生まれる
アシュク・インベスメント代表 林 則行氏の説
株を買うのに最も重要なことはチャートを見ることだ
新高値に注目 その中からスター株が生まれる
新高値をつけたら買い 株価はぐんぐん上がる
出遅れ株は永久に出遅れたまま
株で儲ける場合の切り口は一つ 新高値だ
従来の高値を抜けば大相場が始まり 株は高値を更新し続ける
一方従来の高値を抜けない株は いつまでたっても出遅れ株で うだつが上がらない
株を二つのカテゴリーに分けるのならば新高値と非高値という区分が最も適切
儲けの経験の少ない投資家は高値恐怖症に陥りがちで
株価が高いだけで足がすくんでしまい早々と出じまいして美味しいところを逃してしまう。
成功した投資家の多くはこうした株に注目して儲けてきた
信じられない人は大きく上がった株のチャートの実例を見て欲しい
上昇相場の早い段階で新高値を抜いているのに気づくだろう
「新高値を抜いた時点が買い」なのだ
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