自動車関連ツイート
EVは競争が激化するなか、今回の発表によるホンダの収益への影響は限定的と投資家にみられている
— 金時芋@投資アカ🦉 (@InvestmentOwl3) April 6, 2022
ホンダの小型EVの価格も約450万円とテスラの主力車「モデル3」と大きく変わらず
値段変わらなきゃテスラ買うわな
ホンダを買う明確なメリットがまだないhttps://t.co/O174l2Dsni
テスラ1年間で約120万円の値上げ
— 金時芋@投資アカ🦉 (@InvestmentOwl3) April 3, 2022
販売台数は右肩上がり
販売先の約52%は中国、米国は約37%
中国市場への依存リスクあるが、脱炭素は中国の国家戦略の一つでもある
資源高は産業全体にあり、その中でも値上げができるテスラは相対的に評価されるべき pic.twitter.com/JN6lzreFuF
[自動車業界] GM
— 金時芋@投資アカ🦉 (@InvestmentOwl3) April 2, 2022
稼働率が7割を切った工場を残せない
結果として世界販売台数は減ったが売上高Ebit率は上昇
VWやトヨタの水準に近い
GM「見切る」経営 販売台数4割減、アメ車からEVへ :日本経済新聞https://t.co/JFZBBVVe8k pic.twitter.com/9D9A8uF40V
[記事抜粋] ヤマハ発動機
— 金時芋@投資アカ🦉 (@InvestmentOwl3) March 27, 2022
売上高成長率とROIC(投下資本利益率)で事業の位置づけを明確にし、経営資源を適切に配分するポートフォリオマネジメントを実装
同社は二輪車とマリンの主力2事業が売上高、営業利益のそれぞれ約8割を占める pic.twitter.com/0skINil7we
テスラ
— 金時芋@投資アカ🦉 (@InvestmentOwl3) March 29, 2022
・広告宣伝費にほとんど費用をかけていない
・R&D(研究開発費)には競合他社比較でもずば抜けた額を投入している
・R&Dは技術革新のために大切な費用であり、収益性の評価につながる
これだけR&Dにお金を投入していたら高い技術力も納得https://t.co/gS0RE4AtoE pic.twitter.com/HRSNukh3jN
世界の地域別EV車ストック数
— 金時芋@投資アカ🦉 (@InvestmentOwl3) March 26, 2022
中国が圧倒的
次いで欧州
IEA, Global electric vehicle stock by region, 2010-2020, IEA, Paris https://t.co/aAfOjPR41n pic.twitter.com/drgSO4UC3F
テスラの時価総額の半分くらいはソフトウエアの更新などのサービスが受けられるサブスクなどの収益に対しての評価と聞いた事がある
— 金時芋@投資アカ🦉 (@InvestmentOwl3) March 25, 2022
実際にこれからの自動車産業におけるソフト面の市場は拡大していく https://t.co/nGfYOf9Ksw pic.twitter.com/jF10ksvPl6
アメリカの運輸省(NHTSA)が自動運転の車にハンドルとペダルをつける義務をなくした
— 金時芋@投資アカ🦉 (@InvestmentOwl3) March 16, 2022
➤アメリカ政府は移動の利便性(MaaS)的な取り組みに積極的
➤未開拓の市場であり、グーグルやテスラなどが今後この自動車×テクノロジーの分野(EX:タクシー事業)に積極的に進出https://t.co/zPpUJAhnwU https://t.co/L2SN6Rf6Te
注目企業 TSLA
— 金時芋@投資アカ🦉 (@InvestmentOwl3) March 16, 2022
・ベルリンでの生産許可取得・稼働により、現在の年間約94万台から140万台超の生産能力を持つように
・FSDというレベル5の自動運転技術を一番初めに実現でき、それをサブスク制で利用可能にする機能も搭載している
・高利益の車体+安定したサブスク利益により質の高いEPS成長期待 pic.twitter.com/e77TbIVyV4
[記事抜粋 スズキ]
— 金時芋@投資アカ🦉 (@InvestmentOwl3) March 13, 2022
・堅調な業績にも関わらずスズキの株価がさえない
・スズキの営業利益率はトヨタ自動車、ホンダに次ぐ水準
・インド事業は中長期的に成長が期待できる
・しかし、営業利益の6割は日本事業でありここに課題がある
・理由は①新型車の投入不足②原材料高③電気自動車化の遅れ pic.twitter.com/a26WW1y7Ht
自動車業界記事抜粋
— 金時芋@投資アカ🦉 (@InvestmentOwl3) March 11, 2022
・販売先によりインフレ影響度が変わる
▶︎先進国向けの車の方が東南アジア向けと比べて半導体の利用が多く半導体不足の影響が大きい
▶︎スバルは日本と北米向けの販売が大半
・選択と集中は一部の部品の供給が滞ると全体に波及する構造的な問題がある
[自動車業界分析]
— 金時芋@投資アカ🦉 (@InvestmentOwl3) March 5, 2022
🦉PER
トヨタ 8.9倍
ホンダ 6.9倍
日産 16.1倍
マツダ 6.7倍
🦉EPS
トヨタ 221.3円
ホンダ 461.4円
日産 30.7円
マツダ 120.6円 pic.twitter.com/rbsEeCUrSs
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