マガジンのカバー画像

「金融リテラシー向上委員会」投資Premium

購入月より前に執筆した有料記事は別途購入が必要です。月額2728円のプレミアムコースを申し込んだ場合、一か月平均10記事以上書きますので、1記事の価格はコーヒー一杯分くらいになり…
投資Premium「一億円への近道」の月額会員(2728円税抜)の加入者はその月に登録されたプレミ…
¥3,000 / 月 初月無料
運営しているクリエイター

#マイクロソフト

2024年6月の収支と7月の方針

プレミアムメンバーのみなさまこんばんは。6月の収支報告をさせていただきます。また7月の方針についても書きます。 資産残高

¥1,100

梅雨明け銘柄?

相場も梅雨入り→梅雨明け?プレミアムメンバーのみなさまこんばんは。梅雨入りしたかと思ったら昨日は早くも梅雨明けした銘柄があります。 梅雨明けした銘柄とは?

一億円到達時間短縮法の実践及び年末の過ごし方と来年度の見通し

プレミアムメンバーのみなさまおはようございます。本年度のパフォーマンスは如何でしょうか?メンバーの聞けばマイナス(岸り人)の方は、ほぼおらず、35%~200%の方が多かったです。40%前後の方が最も多かったように思います。今日は、年末の過ごし方と来年度の見通し、及び現在進めている一億円到達時間短縮投資法の実践状況を記載します。 ポジション調整一億円到達時間短縮投資法は強い銘柄にどんどん寄せていく手法ですので、現在年末から始めた「一億円到達時間短縮投資法」の実践状況をまずお伝

¥1,650

圧倒的パフォーマンスの11月相場(ポジション修正)

プレミアムメンバーのみなさまこんばんは。文化の日を超えた翌週頭からが待ちに待った冬時間。今年もついにその時期がやってきました。冬時間が始まったからどうなのか?第一週目で既に圧倒的パフォーマンスを出しています。あっという間に資産は11月9日米国市場開始前、月間最高値を超えています。 末脚炸裂米国が冬時間に入ると株価は盛り上がり、季節的要因、決算要因、色々ありますが年間平均リターンの8割は11月〜5月に出してきたのがこれまでの米国市場。この強力なアノマリー、末脚は第1週目から炸

¥1,650

米国株冬時間到来!銘柄の選び方

プレミアムメンバーのみなさまこんばんは。文化の日を超えた翌週頭からが待ちに待った冬時間。今年もついにその時期がやってきました。冬時間が始まったからどうなのか?米国市場の冬時間には特徴があります。 年末に向けた強力な末脚

¥1,650

決算が悪かった時の対処法

決算が良くなかったとき。アフターマーケットで爆下げしたときなど、気分は不愉快なものです。しかしそういうときどのようにすればよいかについて私の判断を書きたいと思います。

¥1,100

決算の予測方法

プレミアムメンバーのみなさまお疲れ様です。本日は決算の考え方について記載します。 保有銘柄を調べる

¥1,100

2023年7月の収支と今後の見通し

プレミアムメンバーのみなさまこんばんは。7月はなかなか難しい月になりました。ハイテクがちょっと失速したこともあり、大きな利益を出した人とそうでなかった人に分かれたのではないかと思います。 私の行動履歴

¥1,650

【市況感】2023年の桶狭間(重要追記)

日本株及び米国IT株が絶好調です。どこまで上がるのか日経平均及びナスダックはとどまるところを知りません。その日本株の運命を決定づけるのは今日明日開催のFRB。今日はその話をしていきます。また合戦準備の追記をしていますのでお見逃しなく! 今FRBは日本の運命を決める

¥2,200

決算がこけた時売却代金はどう使うか?

プレミアムメンバーのみなさまこんばんは。今日は決算の乗り切り方について記載します。これは5月の収益を最大化するための方策のひとつです。明日売却した銘柄のキャッシュが入ってきます。それをどう使うか頭の痛いところです。 現状確認

すごすぎたマイクロソフトの決算

明朝の決算を受けてマイクロソフトは爆上げしています。今日はマイクロソフトがなぜここまでの成果をだせたのかについて記載します。 何がすごいのか?

¥1,100

一億円到達時間短縮投資法の実践⑨速報と見通し

みなさまこんにちは。本日は決算がありました。詳しい内容は後ほど追記いたします。(追記済み) 決算前の状況

¥1,100

一億円到達時間短縮投資法の実践③本日の行動予告(未来note)⇒実証済

プレミアムメンバーのみなさまこんばんは。本日は事前にみなさまが私と同様の行動を知ることができるよう私の行動予定を記載します。行動開始は22時30分です。記事のアーカイブはその1時間前。 本日の行動予定

¥1,100

2023年に爆益を得たい人が読むnote

プレミアムメンバーのみなさまお元気ですか?ようやく株式市場も春めきだってきて2月中旬からの調整をクリアしそうなムードが漂ってきました。私はこの2023年という年は、投資家が大きく儲けるチャンスのある年だと思います。その根拠を述べたうえで自身のポジションを解説します。 なぜ、2023年なのか?

¥2,200