誕生日記念ストーリー 垣内秀也2024編
『誕生日記念ストーリー』
4月18日は、S+h(スプラッシュ)垣内秀也くんの誕生日!
これを記念して垣内秀也くんにまつわるストーリーを公開✨
今回はS+hメンバー全員登場です🍯
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こんにちは☆ハニーのみなさん🍯いつもお世話になっております🧡
今日は僕の誕生日です。
恒例のバースディ企画ということで、メンバーとスタッフが待つ
和食ダイニングへとやってきました☆
相川「さーて、本日の企画ですが」
桐生「垣内秀也のォ~」
具志堅「大生誕祭!」
沖田「おめでと」
三島「誕生日おめでとう」
垣内「ありがとー」
相川「ということで、垣内秀也くんお誕生日おめでとう企画!
家にあるもので最高の誕生日プレゼントを用意しろ~~~!」
具志堅「ひゅうひゅう~~」
桐生「ひゅうひゅう~~」
沖田「ただし予算は五千円以内」
三島「説明します。
垣内秀也くんに各メンバーが買ったものではなく”家にある秘蔵品”、
ただし飲食物を除くという条件で誕生日プレゼントを用意し、
一番気に入った品を決めてもらいます。
その品を送った人には賞品として本日、
桜鯛のお刺身を食べることができます」
具志堅「鯛!」
桐生「鯛!」
沖田「鯛!」
垣内「いいな~桜鯛いいな~」
具志堅「カッキーには素敵なプレゼントがあるじゃないの」
桐生「受け取り拒否はできないぞ。いいな?絶対できないぞ?
俺も全部持って帰ったんだからな?」
垣内「カイシくんのプレゼントはどれも役に立ちそうだったじゃない」
桐生「曼荼羅以外はな」
三島「は?」
桐生「曼荼羅最高でした。塗ったら涅槃が見えました」
沖田「この企画さ、先行有利だよな」
具志堅「どうして?」
沖田「だって、部屋にあるものでプレゼントだろ?
だんだんカオスなものしか残らなくね?」
三島「俺が一番不利じゃないか」
沖田「俺も似たようなもんじゃん」
相川「何いってんだ。いつどこでカオスは発生するか分からないぞ」
具志堅「そうよ?
長期間どこかロケ行った後は必ずカオス発生するんだから」
相川「それではさっそく始めようか。
今回は誰から?」
三島「前回とは逆で俺から」
三島峻介からのプレゼント
三島「それでは改めて。カッキー、お誕生日おめでとう。
稚拙な作品で申し訳ないが受け取ってほしい」
垣内「ありがと☆これ、現場で編んでた……」
三島「手編みコースター6枚セット」
具志堅「三島くんが最近ハマってる手芸」
三島「ではなく脳トレだ」
相川「あー、確かに本に”脳トレに役立つ”と書いてあったけど」
沖田「ガチ手芸じゃん」
三島「気持ちが落ち着くんだよ。手先を動かしてると」
桐生「曼荼羅塗り絵といい、レース編みといい、ストレス貯めた老人かよ」
三島「すぐキレるよりはいいだろうが」
垣内「わー、ありがと☆僕、コースターを持ってなかったから助かる」
具志堅「よかったね」
垣内「幸先のいいスタートだな☆」
具志堅「次はぐしぞう」
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