長谷川式お盆が終わると思うこと

長　谷　川　参　上　ッ！　シュタアアアアー－－－－ッッッッ！
ハアアアアー－－－－ッッッッ！トゥルルルル～～トゥルルルル～～！！

光が長谷川家の濡れ縁を修理した話、読みました。

俺は思い出を消したかったのに光が直しちゃったんですよね。
思い出ってつらくありません？
それともこれは俺だけでもっと年をとったら思い出は大事とか思うのかな。
とゆー話を光と濡れ縁に座ってアイス食べながら話してたんですけど、そしたら光が

(o´◇`o)「この濡れ縁、まだ伝説になってないじゃん。むしろ伝説の途中みたいな感じ？こいつはこれからまだまだ伝説の宝庫となっていくぜ」

いいこと言うよね～。
また伝説作ったよね～。

(o´◇`o)「それでもお前がいらないって言うなら俺がもらう。いい？」

濡れ縁を自転車にくくりつけて持ち帰ろうとする佐藤光、伝説だぜ。

(・`д・´)「せっかく直してくれたんだからこのまま使うよ」

(o´◇`o)「俺が張り替えた板の裏にマジックで日付書いておいたぞ。来年また腐った板を張り替えていく予定だ」

(・`д・´)「毎年伝説を更新かあ～」