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53日目:セルフPCR検査キットをもらう

先日、アーケードを歩いていた時の話。

「新型コロナウィルスモニタリング調査」
と書かれたのぼりを見掛け、チラシを貰う。

内閣官房(協力:宮城県)による感染拡大の予兆の調査のため、
人通りの多い場所でPCR検査キットを配布しているようだ。

感染拡大の予兆の早期探知のためのモニタリング検査|内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室
https://corona.go.jp/monitoring/

ふぃれとしても一度PCR検査を試したく
(あと話のネタが欲しかった)から
内閣官房へ調査に協力することにした。
(模範的な国民ですな、5000兆円ください)

この日の流れは

1.スマホからアンケートに回答
2.検査通知アプリを入れる
3.バイトから説明を受ける
4.セルフPCRキットを持ち帰る
5.後日に検体作成し郵送
(ところで「検体作成」という表現はあってる?)

個人的に気になったポイントは
ガラケーや古いOSのスマホユーザーは検査不可。
旧プラットフォームによる社会的損失に気付く。
(この話は掘り下げたいので後日…できたらいいな笑)

話を戻すけど、
1から2まではスマホないと生きていけない族ならば
チラシ見ながら数分もあれば完了できるし、
分からなければスタッフに聞けばいい。

だが、3以降が難しくなってくる
検体の採取だ、煩雑な上ミスが許されない。
(これについては54日目の実レポに回す)

今回は大学生らしき?バイトから
検体作成の当日の流れを説明を受ける。

ただ回転率上げるためか
説明が早口のため理解しきれる人は
そう多くはないと感じた。

本来ならば、
ひとり説明書読みながら準備するから
「簡易的でも説明すれば
 あと説明書読めばどーにかなるっしょ!」
という考え方なのかも。

こうして大学生バイトの説明を聞く
早口チャレンジを乗り越え。

セルフPCRキットを持ち帰るふぃれでした。
(54日目に続く、ただし更新未定)

#ふぃれちゃれ90
#note90日チャレンジ
#note100日チャレンジ

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