四半期に一度は書いておく、あまり役に立たない闘病日記
おはようございます。今日も今日とてタスクシュート、ふぃるです!
はい、前回から3か月前後経ったので、あまり役に立たない闘病日記です。
なぜ役に立たないのかと言うと、あまりにも早期発見できたので、一般的な病状とは全く違うからです。
そのため、本ブログでは早期発見のための定期的な検査を推奨しております。
いつもの口上を終えたところで、この3か月の状況についてです。
体調に問題があったか?と言われるとたぶんない、という回答ですが、冬場は暖房をつけたり、布団が厚くなったりして体温を上げやすいのでウートフ兆候が出やすい時期なので、少し違和感がで続けている時期でもあります。
とはいえ、毎月の通院で状況を説明して、調べてもらって基本的には問題ないことは確認済なので、たぶんない、と言っておりました。
もともと寒い時期は体内時計の影響で行動力が縮小するのですが、その宿曜の一因にウートフ兆候もあるんだろうなぁと最近では思っています。
なので、無理せず無理なくマイペースがより強くなる時期でもあります。
切れ味が温暖な時期と比べてなくなるのも、そういうことだと思っていただけるとありがたいです。
同時に、調子が落ちる時期だからこそタスクシュートに助けられていると実感する時期でもあります。
ほとんど自分のリソースを使わずに淡々とやるべきことがこなせるのは大きいからです。
自分のペースが上がってこないので、理想と現実に挟まれる時期でもあるんですが、分からずに挟まっているのと、分かった上ではさまっているのでは対処法もマインドセットもダメージもだいぶ変わってきますので、分かるということは本当に大切ですね。
最後になりますが、ここ最近ご覧になられた方は何を言っているのか分からないかもしれませんので補足を。
私は、4年前に受けた脳ドックで、多発性硬化症を超早期発見しました。
難病指定されている病気であり完治がありえませんが、悪化を防ぐための治療を継続しています。
超早期発見のため、まったくもって何の症状もでていないのですが、だからこそ、脳ドック含めて定期的な検査を強く推奨しております。
早く見つかれば、私のように何の症状もなしに生活することもできるのですから。
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