タスクシュートが難しいと感じる理由を分析してみた【タスクシュートつれづれ】
おはようございます。今日も今日とてタスクシュート、ふぃるです！
タスクシュートの話をしたりすると、だいたいの人が「難しそうだ」というのですが、この「難しそう」について異論アリ、と思ったために記事にしてみました。
実際の所、本当に「難しい」と思っている人はそんなにいないんじゃないかな、という記事になります。では、実際にはどう思っているんでしょうね？
よくある意見に、記録を取ることについて「それは私には難しい」という難しいがあります。
でも、この難しいは本当の意味で難しいわけではありません。
実際には、「面倒くさいしやりたくない」が正解かなと思います。
いわゆる「続けることが難しい」を「難しい」と言っているわけですね。
では、本当に続けることは難しいのでしょうか？
実際のところ、記録は行動に移してしまえはそうでもないと理解するたぐいのものです。
つまり、続けることが難しいは正しい理由ではありません。
先ほどもう出してしまいましたが、実際は「面倒くさい」と「やりたくない」が理由です。
その気持ちの方が強くなっているということは、必要性を感じていないのですし、それでは続かないのも当たり前なのでやらないことについてもそれでいいんじゃないですかね、と私は思います。
それでいいのか、認定トレーナー！と言われそうですが、必要性を感じていない人に実行させるのはあまり意味がありません。
どんなことでも必要性を感じたから始めるからです。
もし、必要性を後日感じてくれたら是非教えてください。
その時は、1から私達認定トレーナーがサポートしますので。
告知
7/6（土）に、私も寄稿しているnoteマガジン、『ユタカジン』のLIVEイベントが開催されます！
興味を惹かれた方は、是非どうぞ！
最後に
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