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雑記

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分類するにはコンテンツ量が少なくてできないものをまとめています。
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#FGO

聖杯戦線、何が難しいのか

聖杯戦線は盤面を進めての戦闘はもちろんのこと、必要なアイテムの回収、宝箱全回収もしていく必要があります。 戦闘面では、ある程度必要なサーヴァントの育成が済んでいるマスターにとっては簡単かと思います。しかし、ガッツ持ちのバーサーカーがいなかったり、ガッツ効果の礼装を持ち合わせていないマスターにとっては攻略は難しいものになりますね。 戦闘面を楽にするサーヴァントと概念礼装高レアリティのサーヴァントは確かに強いですが、高コストという致命的なデメリットを抱えています。今回はパーテ

聖杯戦線を終えて~グランドフィナーレ~

今回の聖杯戦線はどうだったかな。 遊びやすく調整されていました今までの聖杯戦線に比べて、遊びやすく調整されていると思いました。 あの個別にコストがあってライダーなら3回動けたり、特殊な敵なら3回行動ができたりするクラスやエネミーごとの個性を引き出せている、と感じました。本当に良い調整です。 敵の強さは手札の数でどうにかしやすい聖杯戦線では、自分のカルデアにいるサーヴァントや持っている概念礼装のバリエーションの多さが決め手となります。 特定の強いサーヴァントを1体でも持って

疲れはどのようにしても溜まります。リフレッシュ方法が生活のすべてを握るといっても過言ではないでしょう。

社会人の平日とは、ガッツリと疲れる日です。とはいえ、人によるかとは思いますが。 学生の平日とは、人によりますね。疲れる人は疲れるし、疲れていない人は夜更かしをしてしまったり、と。 社会人であれ、学生であれ、休日とはしっかりと休む日です。 特に、社会人にとっては、巡ってくる仕事期間に備えての休養をとるというタスクがあります。ブラック気味のところであれば、あらかじめ土曜日出勤が予定されているところがあったり休日出勤も頼まれることもあるかもしれません。しかしながら忙しすぎて自分

ゆっくり茶番劇というコンテンツの商標登録を一般の方が行ってしまったという問題

いきなりですが、以下、東方Projectの二次創作ガイドラインとなります。 それで、なぜ「ゆっくり茶番劇」で「東方Project」のガイドラインをあげたのか、という話をしていきます。 ゆっくり茶番劇とはゆっくり茶番劇とは、東方Projectのキャラクターを基に作られた”謎の生首”たちが、その立ち絵を用いて様々な茶番を繰り広げるといったものです。 そして、その謎の生物は”ゆっくり○○”といった名前で、親しまれています。ゆっくり霊夢、ゆっくり魔理沙、聞き覚えはないでしょうか。