目指せ、ややビックボイス!

何がきっかけかは忘れたけど、昔から「声が小さい」と言われ続けていることを思い出した。吹奏楽部の部長をやっていた小学生のときくらいから、20歳過ぎた現在まで。

でもそういえば、治そうと努力したことはあんまりないや。

何でなんだろうな~何で声が小さいんだろう?何で大きな声で主張できないんだろう?常に親に罵倒されて育ったから?くらいしか思い浮かばないけど…

分かんないから調べてみた。

1:通りにくい声質
これは確かにあるかもしれない。こもっているような声質だな~という自覚はある。

2:口を開けずに話す
これも確かに。口の開け方が小さいと、声が前に飛ばない…なるほど

3:自分の発言に自信が持てない
持てないですね~持てるわけないですね∼
ん?何で持てないんだ?
・自分の言ってることが間違ってないか心配だから
・話が分かりにくいんじゃないか~と心配だから
・おめえごときが何言ってんだ、と心配だから
これはもう勉強したり、トレーニングするしかないなア

4:家の中で大きな声を出す習慣がなかった
なかったわ。

<対策>
〇声質は多分治せないので、しっかり口を開けて話す
〇正しいことを発信できるように知識を増やす。勉強する。
〇話の上手な人に、話し方のポイントを聞いてみる。

声デカ女は目指してないので、ややビックボイスくらいを目標にがんばっていきたい。


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