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テーマの表示の確認をするためのサンプル記事の入手と使い方【WordPress】
※自分用の備忘録です。
WordPressのホームページを作成するにあたり、テーマの表示を確認するためにサンプル記事が欲しい時が多々あります。
そんな時はWordPressCodexにも記載のある、WordPressテーマユニットテストデータを使いましょう。
入手場所
日本語版
GitHub
英語版
GitHub
WordPressテーマユニットテストデータはGitHubからダウンロードができます。
使用方法
![](https://assets.st-note.com/img/1644738438789-4Rt4bPZ7vM.png?width=1200)
WordPress管理画面内の「ツール」→「インポート」→「WordPressインポーターの実行」を選択します。
![](https://assets.st-note.com/img/1644738509304-Vm868I2o9I.png?width=1200)
ダウンロードしたフォルダ内の「.xml」ファイルをアップロードしてインポートを実行します。
![](https://assets.st-note.com/img/1644738647128-NM3XtdfgRf.png?width=1200)
投稿者の割当画面になりますが、特に必要がなければ一番下にある「実行」を選択します。
2022年2月現在、メディアのインポートは失敗してしまいますが、およそ40の投稿と、およそ20の固定ページがインポートされます。
様々な長さで構成され、見出しや表など一通りの機能が使われているので、表示の確認をスムーズに行うことができます。
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