英文解釈記事Ⅰ(北村一真先生)
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【記事内容】
この記事は『英文解体新書ー構造と論理を読み解く英文解釈』(研究社)の著者の杏林大学の北村一真先生による、イギリスの哲学者ジョン・スチュアート・ミル(1806-1873)の著作The Subjection of Women(『女性の解放』)からの英文を題材にした英文解釈と試訳となります。
【著者紹介】
北村一真(きたむら・かずま) 1982年生まれ。2005年慶應義塾大学文学部卒、2007年同大学前期博士課程修了、2010年、同大学大学院後期博士課程単位取得満期退学。学部生、大学院生時代に関西の大学受験塾、隆盛ゼミナールで難関大受験対策の英語講座を担当。2009年に杏林大学外国語学部助教に就任。現在、同大学の准教授。また、中央大の兼任講師。著書『英文解体新書ー構造と論理を読み解く英文解釈 』(研究社)が高い評価を得てベストセラーになり現在も大好評発売中。
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