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自己紹介
はじめまして。
興味をもっていただきありがとうございます。
玄空風水鑑定士 運氣アップコーチの青井良平です。
24歳で地元北海道を出て大阪に就職しました。
大学院まで進学して、この論文で論文賞をいただき、奨学金も全額免除になって自分の中で研究はやり切れたと思い、「次は、社会人で結果を出していこう」と意気揚々とした気持ちで学生のとき住んでいた函館を発ったんですよね。
今でも思い出せるんですが、卒業式の日に最後の飲み会して、次の日から研修あるから早めにみんなとバイバイして、留学生のジョンさんに送ってもらって大阪に向かったんです。
大学院で、結構成果出せていたから社会人も努力すりゃ余裕だって思っていましたが、そこが甘かった。
社会人になってからは現実に打ちのめされるばかりでした。
最初は、医療機関のホームページ制作の営業を仕事にしていましたが、なかなか成果を上げられず。
というか、うまくいくときと全然ダメなときの波が大きく、最後は数ヶ月成果を出せなくて、そんな自分が嫌になってしまって2年半くらいで退職しました。
個人事業での起業して、好きだった料理を提供したり、興味があった心理学を勉強してセラピスト、投資なんかにも手を出す始末でしたが、努力してもマイナスを作りあげただけで仕事で満足することはありませんでした。
2年ぐらい粘ってましたが、泣く泣くサラリーマンに戻りましたが、その再就職がとんでもない会社で。
8ヶ月しかいなかったんですけど、ほんとに長く感じました。
パンケーキの店の店長だったですが、社長からは言葉の暴力を受け、現場の従業員とは人間関係に苦しみ、給料も15万ぐらいまで下げられる始末でした。
大学院卒業前に描いた社会人像は、何一つ叶うことはなく、自分の20代を悔やみ、どうしたら抜け出せるんだろう。ってほんとに考えました。
しかし、そのときに、風水に出会うことで人生が変化したんです!
きっかけは
百万倍日講演会という「今までの不運がチャラになる」いかにも怪しい講演会に藁をもすがる思いで参加したんです。
そしたら結果として
社長のパワハラ→なくなりました
仲の悪い従業員→社長が全員やめさせる方向にもっていきました
「こんな世界ってやっぱりあるんだ」
と感じざるを得ない体験で、そこから少しずつですが、風水を勉強することがはじまりました。
やっぱり 運氣 ってあるんだと。
そして運氣が最重要なんだと確信しています。
今、困っている人がたくさん生まれている情勢にあると思いますが、運氣があればなんとかできます。なんとかできる知恵と手段を私は持っています。
自分の人生をなんとかしたい。良くしたい。
収入を上げたい。いい仕事につきたい。結婚したい。子どもがほしい。健康になりたい。人間関係をよくしたい。etc...
いろんな願望があると思いますが、風水はそれを叶えることができます。
少しでも可能性を感じる人は、ぜひ、関わって欲しいので、よろしくお願いいたしますね!!
○鑑定士のミッション 夢
1 二十四卦パワースポット10万軒を日本につくり、エネルギーの高かったころの日本に戻す。
エネルギーが上がると、資源を搾取しようとする国から日本を守れる。将来の日本をよくできるんです。
2 北海道に風水を広める
昔から「北海道経済は冷え込んで、、、」と言うニュースばかり聞いていたから、地元北海道に風水を持ち込むことで財が巡る土地にしたい!
ここで、パワースポット1万軒をつくる。
3 風水で悩みごとを解決し、幸せな生活を手に入れていただく
風水鑑定する目的はここ。風水を活用することで見えない環境から受ける影響を防いで、クライアント様が望む生活を手に入れてもらう。幸せを感じてもらう。
○経歴
1歳 名古屋市から北海道帯広市に引越し
小学3~6年 体育が嫌いな少年。引きこもりがちで、ノートに絵を書いて過ごす日々。悩みがちな少年時代だった。
中学2年生 ソフトテニス部に入部。
大食いのため太っていた体重がテニスのおかげで減少。
高校卒業後 北海道の大学・大学院で6年間過ごす。
研究テーマは食中毒菌の検査方法の開発。在学中に学会から論文賞を受賞した。
24歳
大阪の医療機関ホームページ制作会社で営業
営業を経験したことで、人と接すること、役に立つことは楽しいものだと気づく。途中から成果を出せなくなった自分もいやになり、3年経たずに退社。
26歳
ホームページ制作と、好きだった料理で個人事業を始めるが、ほとんど稼げず、アルバイトなどを掛け持ちする生活を過ごした。
29歳
自分がどの方向に行けばいいのかわからなくなり、個人事業を廃業。
つてで飲食店に入社するも上司のパワハラを受け、心身を病んでいた。
このときに風水と出会い、上司との人間関係がよくなったことから風水に関心を持ち始めた。
30歳
鑑定士としての活動をスタート
風水環境を整え、運氣を上げてもらうことで悩みを解決する人に喜びの声を数多くいただいている。
現在は、日本自体が運氣をもつ国に戻るよう10万軒のパワースポット作るため、鑑定士仲間を増やしながら活動している。
31歳 本鑑定士に昇格。
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